さくらシンデレラの指原莉乃、大嶋ひかりのMCとステージ(ナッキー)さくらシンデレラ7月5日火曜、観戦感想その二
AKB48が始まった2005年当時はツイッターもfacebookもなかったので、公演を見た感想を書くファンは、もっぱらブログでした。今は、ブログにアイドルのステージ観戦感想を書く人は大幅に減った印象があり、「チームBのファンより」は例外的な存在となっているかもしれません。書斎派2名(ときめき研究家、総選挙分析ライター)、中間派1名(ピーナッツ)、現場派2名(テッド二世ことKC、ナッキー)が主なライター。テッド・KCさんは書く暇があるくらいなら現場で見る派なので、私が書かないと観戦レポートは減る一方。
AKB48当初のファンブログの主な内容は、MCの内容、ステージの内容。多くの先達ブログで読ませていただいたスタイルを真似して、今日のさくらシンデレラ感想、大嶋ひかりを中心に。
――
最前列右端で観戦。曲によりフォーメーションは少し変わるのだが、11曲中9曲は、一列目左から美和花樺・桃瀬もえ・高島萌子、二列目左に大嶋ひかり、右に佐藤結希。
第一ステージ4曲目「ホワイト・マジック・ラブ」では曲中にメンバーの移動あり、左後列の大嶋ひかりが、私の目の前の右一列に。
壁の方に顔を向けてうつむいている。
他のメンバーのソロパートを聴きながら、首と(あごで)リズムととる大嶋ひかり。
自分のソロパートがくると、正面を向き顔を上げて歌い出す。「黙り込んだ時間―――」
ソロパートを歌うところは一生懸命さが伝わる大嶋ひかりですが、その前のリズムをとっているところを間近でみることができたのは、これぞアイドル現場鑑賞の醍醐味。
第一ステージ1曲目の後のMC。
大嶋ひかり、積極的に手を上げて、司会役の桃瀬もえから指名される。
「もえさん、はるかさんと一緒に出るのは今日のステージが初めてです。」
「今日髪を切りました。ツイッターにアップしたら、『どこの美少女?』と言われましたけど、それはそれで失礼な発言ですよね。」
(何故髪を切ったのというメンバー質問に)「握手会で制服着た時に、チャラいと言われたので」
「三日後の金曜日には、もっと可愛くなっているので、見に来て下さい。」
ナッキー感想!大嶋ひかりは今日で四回目の出演。ナッキーは二回目から四回目まで三回見ている。つまりほとんど毎日見に来ている。カフェで大嶋ひかりと話す機会あった時、三回の出演のうち二回見ている(それを大嶋ひかりも認識している)ことを話したばかり。
さくらシンデレラは先の予定(出勤メンバー、出演メンバー)が発表されないが、本人には知らされているようです。カフェで一人だけ黒い衣装を着ているステージ未出演メンバーがブログで、「次の出勤は土曜日」と書いていた。
第二ステージのMCでは、「まだ話していない私が髪を切ったことについて聞きたい人!」とボケをかまして、それをつないだ美和花樺が、「もえが髪切った時、ちびまる子ちゃんみたい、と言われた」と話題をつないだ。桃瀬もえが髪型を変えた時、「少年みたいでしょう」と言ってきた話など。
21時40分、MC司会役の桃瀬もえが、最後の二曲ですと言って、「キス距離」のイントロが流れると、ステージ後方のドアから大嶋ひかりが退場。
佐藤結希・・高島萌子
美和花樺・・桃瀬もえ というポジション。
21時45分、「キス距離」エンディングから、次の曲の歌い出しのポジションが
・・・・・・佐藤結希・・・・・
美和花樺・・桃瀬もえ・・高島萌子 となったところで、大嶋ひかり再登場。
一瞬、
大嶋ひかり・佐藤結希・・・・・
美和花樺・・桃瀬もえ・・高島萌子 というポジションになり、大嶋ひかりからの合図(視線)で佐藤結希が右に移動。
・・大嶋ひかり・・佐藤結希・・・
美和花樺・・桃瀬もえ・・高島萌子 という自然なポジションに。
佐藤結希は4人フォーメーションのポジションに立ってイントロを待っている(下を向いていて)、大嶋ひかりが戻ってきたことに気がつかなかったように、客席からは見えました。
土曜は6人、日曜は5人、月曜は4人、火曜は5人と日々人数が違うのですが、同じステージで人数が変わるのは初めて観ました。
チームB3RDパジャマドライブ公演で、昇格したのに仁藤萌乃がなかなかフル出場しないで、「曲を覚えるのが遅い」と観客としていらだち、観戦ごとに、「今日の仁藤萌乃は何曲出場」とブログに書き続けたら、萌乃ファンからクレームがきたことを思い出しました。
今日は持ち歌12曲のうち10曲歌って、大嶋ひかり9曲出演。4回目の出演で9曲は、仁藤萌乃よりは覚えが早い。
ナッキー
AKB48が始まった2005年当時はツイッターもfacebookもなかったので、公演を見た感想を書くファンは、もっぱらブログでした。今は、ブログにアイドルのステージ観戦感想を書く人は大幅に減った印象があり、「チームBのファンより」は例外的な存在となっているかもしれません。書斎派2名(ときめき研究家、総選挙分析ライター)、中間派1名(ピーナッツ)、現場派2名(テッド二世ことKC、ナッキー)が主なライター。テッド・KCさんは書く暇があるくらいなら現場で見る派なので、私が書かないと観戦レポートは減る一方。
AKB48当初のファンブログの主な内容は、MCの内容、ステージの内容。多くの先達ブログで読ませていただいたスタイルを真似して、今日のさくらシンデレラ感想、大嶋ひかりを中心に。
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最前列右端で観戦。曲によりフォーメーションは少し変わるのだが、11曲中9曲は、一列目左から美和花樺・桃瀬もえ・高島萌子、二列目左に大嶋ひかり、右に佐藤結希。
第一ステージ4曲目「ホワイト・マジック・ラブ」では曲中にメンバーの移動あり、左後列の大嶋ひかりが、私の目の前の右一列に。
壁の方に顔を向けてうつむいている。
他のメンバーのソロパートを聴きながら、首と(あごで)リズムととる大嶋ひかり。
自分のソロパートがくると、正面を向き顔を上げて歌い出す。「黙り込んだ時間―――」
ソロパートを歌うところは一生懸命さが伝わる大嶋ひかりですが、その前のリズムをとっているところを間近でみることができたのは、これぞアイドル現場鑑賞の醍醐味。
第一ステージ1曲目の後のMC。
大嶋ひかり、積極的に手を上げて、司会役の桃瀬もえから指名される。
「もえさん、はるかさんと一緒に出るのは今日のステージが初めてです。」
「今日髪を切りました。ツイッターにアップしたら、『どこの美少女?』と言われましたけど、それはそれで失礼な発言ですよね。」
(何故髪を切ったのというメンバー質問に)「握手会で制服着た時に、チャラいと言われたので」
「三日後の金曜日には、もっと可愛くなっているので、見に来て下さい。」
ナッキー感想!大嶋ひかりは今日で四回目の出演。ナッキーは二回目から四回目まで三回見ている。つまりほとんど毎日見に来ている。カフェで大嶋ひかりと話す機会あった時、三回の出演のうち二回見ている(それを大嶋ひかりも認識している)ことを話したばかり。
さくらシンデレラは先の予定(出勤メンバー、出演メンバー)が発表されないが、本人には知らされているようです。カフェで一人だけ黒い衣装を着ているステージ未出演メンバーがブログで、「次の出勤は土曜日」と書いていた。
第二ステージのMCでは、「まだ話していない私が髪を切ったことについて聞きたい人!」とボケをかまして、それをつないだ美和花樺が、「もえが髪切った時、ちびまる子ちゃんみたい、と言われた」と話題をつないだ。桃瀬もえが髪型を変えた時、「少年みたいでしょう」と言ってきた話など。
21時40分、MC司会役の桃瀬もえが、最後の二曲ですと言って、「キス距離」のイントロが流れると、ステージ後方のドアから大嶋ひかりが退場。
佐藤結希・・高島萌子
美和花樺・・桃瀬もえ というポジション。
21時45分、「キス距離」エンディングから、次の曲の歌い出しのポジションが
・・・・・・佐藤結希・・・・・
美和花樺・・桃瀬もえ・・高島萌子 となったところで、大嶋ひかり再登場。
一瞬、
大嶋ひかり・佐藤結希・・・・・
美和花樺・・桃瀬もえ・・高島萌子 というポジションになり、大嶋ひかりからの合図(視線)で佐藤結希が右に移動。
・・大嶋ひかり・・佐藤結希・・・
美和花樺・・桃瀬もえ・・高島萌子 という自然なポジションに。
佐藤結希は4人フォーメーションのポジションに立ってイントロを待っている(下を向いていて)、大嶋ひかりが戻ってきたことに気がつかなかったように、客席からは見えました。
土曜は6人、日曜は5人、月曜は4人、火曜は5人と日々人数が違うのですが、同じステージで人数が変わるのは初めて観ました。
チームB3RDパジャマドライブ公演で、昇格したのに仁藤萌乃がなかなかフル出場しないで、「曲を覚えるのが遅い」と観客としていらだち、観戦ごとに、「今日の仁藤萌乃は何曲出場」とブログに書き続けたら、萌乃ファンからクレームがきたことを思い出しました。
今日は持ち歌12曲のうち10曲歌って、大嶋ひかり9曲出演。4回目の出演で9曲は、仁藤萌乃よりは覚えが早い。
ナッキー