「映画・渚のCHERRY」 平嶋夏海はこの映画に出るためにAKB48を辞めたのか?(KC)
「DOCUMENTARY OF AKB48」を見た。
勝手に、副題「映画・渚のCHERRY」と命名。
一期生チームAの「渚のCHERRY」シアター公演の映像が出てくる。
センター・前田敦子
バックダンサーのセンター・峯岸みなみ
バックダンサーの左 ・平嶋夏海
バックダンサーの右 ・増山加弥乃
シアターでの「渚のCHERRY」と交互に、どこかの大きなステージでの、「渚のCHERRY」の映像。後ろ姿なので、バックダンサーが誰かは分からず。
峯岸みなみのインタビュー、渚のCHERRYのポジションを聞かされた時を回想して、
「あっちゃん自身がセンターをやりたくないと言っていて、やりたくないのだったら私が代わりたいと思った」という趣旨の発言。
これ以外にも、峯岸みなみが、多数登場。
平嶋夏海は、
辞退を発表した時の握手会での挨拶
AKB48として最後の日(握手会の挨拶)
その直後のインタビュー
映画の終わりの近くで、秋葉原を歩きながらのインタビュー(学校の様子など)
以上は、平嶋夏海が話しているところ。もう一か所は、
東京ドームのコンサートで、前田敦子のデビューからの映像が流れる中で、平嶋夏海(左)が前田敦子(右)を抱きしめるシーン。初期チームA、AKBシアターの楽屋と思われるシーン。
前田敦子は、昨年のAKB48の主役であり、この映画の主演だが、峯岸みなみと、平嶋夏海が助演。
いや、前田敦子が狂言まわしで、平嶋夏海が主役。
菊池あやかが、指原莉乃のHKT48移籍に関して、
「(HKT移籍という処分は) 甘かったんじゃないかと思いました。正直」
だけど、
「自分の中では、そっとしておきました」と発言していた。
戸賀崎支配人は、「今までスキャンダルが発覚したメンバーによって処分が違うのは不公平ではないか?」という問いに、公式ブログで、次のように答えている。
「できれば、共通の規則を作れればいいのですが、メンバーによって状況が違うので、
統一することが難しいというジレンマがあります。
たとえば、
(1)何度も注意していたのに聞き入れず、スキャンダルを起こしてしまったメンバー。
(2)元々、夢への道を進むために、卒業のタイミングを図っていたところでスキャンダルが発覚したメンバー。
(3)過去のことを取り上げられるメンバー。
(4)あるいは、報じられていないが大きな規則違反をしたメンバー。
様々な状況の中で判断しなければいけないことをご理解ください。」
増田有華は(2)
指原莉乃、大場美奈は(3)
秋元才加、峯岸みなみは、この四つのいずれにもあたらず、
菊地彩香(チームB解雇)は(1)ではないかと想像できる。
平嶋夏海と米沢瑠美が一回で解雇(形式的には辞退)されたのは、(1)か(4)と想像していた。映画を見るまでは。
が、この映画を見て、平嶋夏海は、(1)でも(4)でもなかった、むしろ、(2)に近いという印象。
そして、映画の出演を条件に、解雇(辞退)を受け入れたのではないかと、妄想した。
総選挙順位がそこそこよいのに、ほとんどテレビ番組に出ることがなかった(除く渡り廊下走り隊)平嶋夏海は、一度だけのヒロインになれるのだったら、AKB48を辞めてもよいと思ったのではないか。
前田敦子は黙っていても映画の主役。
平嶋夏海は、AKB48を辞退しないと、映画ではとりあげられない。
もう一人の主役、峯岸みなみについては、次の記事で。
KC
「DOCUMENTARY OF AKB48」を見た。
勝手に、副題「映画・渚のCHERRY」と命名。
一期生チームAの「渚のCHERRY」シアター公演の映像が出てくる。
センター・前田敦子
バックダンサーのセンター・峯岸みなみ
バックダンサーの左 ・平嶋夏海
バックダンサーの右 ・増山加弥乃
シアターでの「渚のCHERRY」と交互に、どこかの大きなステージでの、「渚のCHERRY」の映像。後ろ姿なので、バックダンサーが誰かは分からず。
峯岸みなみのインタビュー、渚のCHERRYのポジションを聞かされた時を回想して、
「あっちゃん自身がセンターをやりたくないと言っていて、やりたくないのだったら私が代わりたいと思った」という趣旨の発言。
これ以外にも、峯岸みなみが、多数登場。
平嶋夏海は、
辞退を発表した時の握手会での挨拶
AKB48として最後の日(握手会の挨拶)
その直後のインタビュー
映画の終わりの近くで、秋葉原を歩きながらのインタビュー(学校の様子など)
以上は、平嶋夏海が話しているところ。もう一か所は、
東京ドームのコンサートで、前田敦子のデビューからの映像が流れる中で、平嶋夏海(左)が前田敦子(右)を抱きしめるシーン。初期チームA、AKBシアターの楽屋と思われるシーン。
前田敦子は、昨年のAKB48の主役であり、この映画の主演だが、峯岸みなみと、平嶋夏海が助演。
いや、前田敦子が狂言まわしで、平嶋夏海が主役。
菊池あやかが、指原莉乃のHKT48移籍に関して、
「(HKT移籍という処分は) 甘かったんじゃないかと思いました。正直」
だけど、
「自分の中では、そっとしておきました」と発言していた。
戸賀崎支配人は、「今までスキャンダルが発覚したメンバーによって処分が違うのは不公平ではないか?」という問いに、公式ブログで、次のように答えている。
「できれば、共通の規則を作れればいいのですが、メンバーによって状況が違うので、
統一することが難しいというジレンマがあります。
たとえば、
(1)何度も注意していたのに聞き入れず、スキャンダルを起こしてしまったメンバー。
(2)元々、夢への道を進むために、卒業のタイミングを図っていたところでスキャンダルが発覚したメンバー。
(3)過去のことを取り上げられるメンバー。
(4)あるいは、報じられていないが大きな規則違反をしたメンバー。
様々な状況の中で判断しなければいけないことをご理解ください。」
増田有華は(2)
指原莉乃、大場美奈は(3)
秋元才加、峯岸みなみは、この四つのいずれにもあたらず、
菊地彩香(チームB解雇)は(1)ではないかと想像できる。
平嶋夏海と米沢瑠美が一回で解雇(形式的には辞退)されたのは、(1)か(4)と想像していた。映画を見るまでは。
が、この映画を見て、平嶋夏海は、(1)でも(4)でもなかった、むしろ、(2)に近いという印象。
そして、映画の出演を条件に、解雇(辞退)を受け入れたのではないかと、妄想した。
総選挙順位がそこそこよいのに、ほとんどテレビ番組に出ることがなかった(除く渡り廊下走り隊)平嶋夏海は、一度だけのヒロインになれるのだったら、AKB48を辞めてもよいと思ったのではないか。
前田敦子は黙っていても映画の主役。
平嶋夏海は、AKB48を辞退しないと、映画ではとりあげられない。
もう一人の主役、峯岸みなみについては、次の記事で。
KC
私の印象では、処分が甘かったというよりも、AKBを辞めることを受け付けてもらえなかったというような感じでした。指祭りや映画公開といったことも関係していたでしょうが、それよりもAKBグループにとって指原さんは必要とされていたのだと思います。あの時、博多に行くくらいなら、今後の芸能活動を考えた場合、指原さんはAKBをやめたほうがかえっていいのではないかと私は思っていたくらいですから。
峯岸さんは、ちょっときびしいようですが、やはりAKBを辞めるべきだったと思います。菊池さんや指原さんの時と違って、もう成人になってから起こしたことなので、後輩の手前、潔くやめて、平嶋さんのように新たに活動をしたほうが本人のためにも良かったと思います。彼女の心情は理解できますが、衝動的に髪を切るような娘をそもそも現場がタレントとして今後使いたがるでしょうか?
ある意味、真の意味で挫折をし、這い上がってきた(這い上がり中)のメンバーです。
何も無ければもっと人気があったであろうことは想像に難くないのですが、
全てを受入れ、真摯に立ち向かっていると思います。
大人の事情(人気、仕事契約…)はわかっていると思います。
その上で、スキャンダルメンバー(恋愛がスキャンダル化は別の議論として)が、
何となくその部分を通り過ぎているのを見て、『やるせない』のだと思います。
正直に自分の心情を吐露してしまう彼女は純粋であり戦う人なんだろうなと思いました。
(おバカと言われていますが、力の入れ所をわきまえているだけでは?)
そして、自分の例を観ながら同じことをするメンバーと
メンバー毎に違う対応をする大人に不信感を強く持っているのではないかと推察します。
彼女の心の方が僕は心配です。
また、指原はHKTの指南役として心理面の成長を遂げていますが、
峯岸みなみにその成長が見込めるのか甚だ疑問です。
今、問題が起きているのはAKBの楽曲が平嶋夏海についての予言のようになっている事です。
目撃者公演
目撃者 最後の握手会の事とグーグルプラス、ブログでの悲しい事。ツイッターでの隠ぺいされた事について
I'm crying 流出画像の事など
ずっと ずっと 渡辺麻友と平嶋夏海が握手会から対談するまでの春夏秋の事
Pioneer 14.5期研究生と総監督になり頑張る事についてや、渡り廊下走り隊7の7人がそのことを知っている事。組閣がチームAだけ22人なのはそのため。
篠田チームA ウェイティング公演
ポニーテールとシュシュ 渚のCHERRYでのセンターの子(渡辺麻友)が振り向くとポニーテール姿の平嶋夏海がいることで新センター誕生
梅田チームB ウェイティング公演
Virgin love
キスして損しちゃった
夕陽を見ているか?
タンポポの決心 平嶋夏海が14.5期研究生と総監督になる決心。渡辺麻友に会いに行く決心。チームB立ち上げた事の強さとパジャマドライブと口移しのチョコレートが強さになる事
チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」
残念少女 平嶋夏海の心の叫び
あと一番重要なのは、すべてのAKBの楽曲が平嶋夏海についての楽曲のように聴こえてしまう問題です
僕という歌詞がメンバー全員に当てはまってしまうこと
女性についての歌詞が平嶋夏海にに当てはまってしまうこと
柏木由紀がギンガムチェックのPVでのキスや北原里英がテラハウスで暮らしたのは平嶋夏海をかばうため
ある平嶋さん推しの方から、こちらの記事を教えていただきました。
言われてみれば、おっしゃるとおりですね。
僕もあの映画を2回見て、どうしてこんなになっちゃんの尺が多いんだろう?どうしてちゃんとしたストーリーに仕立てているんだろう?と不思議に思っていました。
「AKB48とは、平嶋夏海のことである」
2011年なっちゃん生誕祭で、河西智美さんだったかな、一言そうコメントしていたことを思い出しました。まあ、そのときはずいぶん大それたお世辞だなぁ、おいって感じでしたが、決して単なるお世辞ではなかったのかもしれません。
おたのしけ夏太郎さんへ
コメントありがとうございます。
このブログではピーナッツさんと私が平嶋夏海推しです。
カテゴリー平嶋夏海と、注目の記事
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/c/4c379305998cea7ff1457936b8869ad1
に平嶋夏海の記事があります。
2011年の生誕祭は運よく当選してシアターで見ました。ナッキー
本来なら峯岸みなみの坊主の件がなければ2月5日(火)に復帰する予定でした。
渚のCHERRYとポニーテールとシュシュと初恋ダッシュの関係のために、渡辺麻友を新センターにするために平嶋夏海を研究生として復帰させます。
ポニーテールとシュシュの歌詞
カレンダーより早く シャツの袖口まくって
太陽(平嶋夏海)が近づく気配 僕(渡辺麻友、渡辺麻友以外のメンバー)の腕から衣替え
青い海 波打ちぎわで(チームAで、渚のCHERRYの立ち位置/初恋ダッシュの立ち位置)
君(平嶋夏海)と会いたい
裸足の水しぶき(渚のCHERRY)
ポニーテール
揺らしながら
風(平嶋夏海)の中
君(平嶋夏海)が走る
僕(渡辺麻友)が走る
砂の上(チームA)
ポニーテール
揺らしながら
振り向いた
君(平嶋夏海)の笑顔
僕(渡辺麻友)の夏が始まる(渡辺麻友が新センター)
束ねた長い髪
水玉のシュシュ
恋のしっぽは捕まえられない
触れたら消えてく幻
ポニーテール
ほどかないで
変わらずに
君(平嶋夏海)は君(平嶋夏海)で
僕(渡辺麻友以外のメンバー)は僕(渡辺麻友以外のメンバー)で
走るだけ
LaLaLa...
LaLaLa...
LaLaLa...
峯岸が出るようになってから一回しかモニター観戦していません。
引っ越しましたの歌詞
細い路地の奥 赤い屋根の隣り
5階建の古いマンションだけど
南西向きの大きな窓が 気持ちよくて決めた
ワンルームが4月からの僕(平嶋夏海)の城(チーム研究生)
心の隅にあった思い出 すべて片付け
新しい家具 揃えて 生まれ変わるように(14.5期研究生か15期研究生か1期研究生に)
WOW WOW WOW
ここ(チームA)に引っ越しするよ
そのうち 遊びにおいでよ(チームAにおいでよ)
君(平嶋夏海)がそばにいない現実に 慣れていないんだ
やっと引っ越しするよ(チームBからチームAに)
何かのついでに寄ってよ(チームAに寄ってよ)
ちっとも広くないのに
愛の余白を埋められないんだ
そんな説明じゃ 君(平嶋夏海)は迷うかもね
左側にクリーニング屋が見える
もしも それでもわからなければ 僕(渡辺麻友)が立っているよ
どこにいても迎えに行く いつだって・・・
2人は喧嘩したわけじゃなく 自然の流れで (「大人ジェリービーンズ」に収録される特典DVDで渡辺麻友と平嶋夏海の対談してから別れた)
それぞれの部屋 探してた 半年前のあの日 (12年10月24日 AKB48 K6「RESET」千秋楽公演から半年前)
WOW WOW WOW
ここ(チームA)に引っ越ししたよ
寂しくなったらおいでよ(チームAにおいでよ)
僕(渡辺麻友)が1人でいることに気づいて欲しい
猫と引っ越ししたよ
そっち(チーム研究生)は元気でいるかい?
荷物が半分ないだけで
愛が大きく見えてしまうんだ
ここ(チームA)に引っ越しするよ
そのうち 遊びにおいでよ(チームAに遊びにおいでよ)
君(平嶋夏海)がそばにいない現実に 慣れていないんだ
やっと引っ越しするよ(チームBからチームAに)
何かのついでに寄ってよ(チームAに寄ってよ)
ちっとも広くないのに
愛の余白を埋められないんだ
僕(渡辺麻友)のハートは引っ越しできない
どうしても来たかった
真冬の海辺(チームA)へ
ガラガラのバスを降り
凍える風(平嶋夏海)の中
自販機の缶コーヒー
ポケットに入れて
手を繋ぎ暖めた
誰もいない世界
今はあいつ(渡辺麻友)の
ガールフレンドと
わかってるのに
誘ってごめん
いてくれればいいから
僕(渡辺麻友以外のメンバー)の一番 すぐそばに(チームAで、渚のCHERRYの立ち位置)…
昔と何も変わらずに…
最後に 今日だけ
愚かな愛(センター・前田敦子に代わって新センターになれること)に付き合って
夕陽が隠れるまで
勝手だと思うよね?
突然の電話
終わってる恋(平嶋夏海と渡辺麻友は恋人)なんて
思い出の無駄足
防波堤 腰掛けて
今更 気づいた
大切な宝(センター・前田敦子に代わって新センターになれること)って
後から見えて来る
捲き戻せない
時間の背中に
寄せては返す
波が切ない(渚のCHERRY)
いてくれればいいから
懐かしいこの砂浜で(チームA)
一緒に夕陽眺めよう
2人(平嶋夏海と渡辺麻友以外のメンバー)は 今日だけ
明日になれば 友達の
3人(平嶋夏海と渡辺麻友と渡辺麻友以外のメンバー)に戻るだけさ
何も言わずに
付き合ってくれた
今日一日が
僕(渡辺麻友以外のメンバー)には 永遠(センター・前田敦子に代わって新センターになれること)
いてくれればいいから
僕(渡辺麻友以外のメンバー)の一番 すぐそばに(チームAで、渚のCHERRYの立ち位置)…
昔と何も変わらずに…
最後に 今日だけ
愚かな愛(センター・前田敦子に代わって新センターになれること)に付き合って
夕陽が隠れるまで
いてくれればいいから
懐かしいこの砂浜(チームA)で
一緒に夕陽眺めよう
2人(平嶋夏海と渡辺麻友以外のメンバー)は 今日だけ
明日になれば 友達の
3人(平嶋夏海と渡辺麻友と渡辺麻友以外のメンバー)に戻るだけさ
私は夏民だが、それは希望していない。