TAKENOKOはMCが面白い(ナッキー)
AKB48のシアターに通っていた当時、メンバーのMCが面白くて、メモしてはブログに載せていた。MCが面白くて、書きたくなるほど、メンバー一人一人への思い入れも強かったのです。
よく見に行くアイドルの対バンライブは持ち時間が少ないので、MCはあっても自己紹介と告知だけ。
TAKENOKOの二人は、MCの面白さで先達のTAKENOKO▲を継承している。
ハロウィンなので、ステージ右の葵叶望(うたの)が天使、左の三上真生(まい)が悪魔。
TAKENOKOは4曲歌唱。4曲目の「プラプラプラトニック」は初披露の新曲。
歌い出しの葵叶望パートが聞こえてこなかった。はからずも生歌が証明された瞬間。
面白かったMC。実況中継ではなく、発言の順番入れ替えています。
まい :歌詞忘れただけでしょう。
うたの:あそこは呪文だから。
まい :TAKENOKO茶番が上手と言われる。
うたの:後で浣腸するぞ。
まい :天使という設定なのだから。 (客席より、設定 と言っちゃいけないよ、という声)
うたの:メンタル弱いから、いじめないで下さい。
まい :15年間一緒だから。
うたの:一応仲良くしているんです。
まい :嫌だったら、一緒にやっていないから。
(二人は15才なので一緒に仕事は1年未満のはずだけど、デーモン小暮閣下の論理?)
初の研究生公演「ただいま恋愛中」の頃の指原莉乃のMCは面白かったので、面白い能力は指原能力があると造語しようか。
TAKENOKO面白いのは、MCだけでなく、物販の対応も。(次回の記事で)
10月31日ライブ中に撮影会。(最初のステージで好きになった葵叶望ですが、今日足が細くてすらっとしたスマートな女の子だと気がつく。今までの衣装では分からなかった)
10月31日ライブの後、葵叶望とのチェキ。CDの↓、スーツの上に緑の字で、「天使ちゃん、CDありがとう」
10月2日アリスインプロジェクト芝居の後のサイン会、葵叶望。
ナッキー
AKB48のシアターに通っていた当時、メンバーのMCが面白くて、メモしてはブログに載せていた。MCが面白くて、書きたくなるほど、メンバー一人一人への思い入れも強かったのです。
よく見に行くアイドルの対バンライブは持ち時間が少ないので、MCはあっても自己紹介と告知だけ。
TAKENOKOの二人は、MCの面白さで先達のTAKENOKO▲を継承している。
ハロウィンなので、ステージ右の葵叶望(うたの)が天使、左の三上真生(まい)が悪魔。
TAKENOKOは4曲歌唱。4曲目の「プラプラプラトニック」は初披露の新曲。
歌い出しの葵叶望パートが聞こえてこなかった。はからずも生歌が証明された瞬間。
面白かったMC。実況中継ではなく、発言の順番入れ替えています。
まい :歌詞忘れただけでしょう。
うたの:あそこは呪文だから。
まい :TAKENOKO茶番が上手と言われる。
うたの:後で浣腸するぞ。
まい :天使という設定なのだから。 (客席より、設定 と言っちゃいけないよ、という声)
うたの:メンタル弱いから、いじめないで下さい。
まい :15年間一緒だから。
うたの:一応仲良くしているんです。
まい :嫌だったら、一緒にやっていないから。
(二人は15才なので一緒に仕事は1年未満のはずだけど、デーモン小暮閣下の論理?)
初の研究生公演「ただいま恋愛中」の頃の指原莉乃のMCは面白かったので、面白い能力は指原能力があると造語しようか。
TAKENOKO面白いのは、MCだけでなく、物販の対応も。(次回の記事で)
10月31日ライブ中に撮影会。(最初のステージで好きになった葵叶望ですが、今日足が細くてすらっとしたスマートな女の子だと気がつく。今までの衣装では分からなかった)
10月31日ライブの後、葵叶望とのチェキ。CDの↓、スーツの上に緑の字で、「天使ちゃん、CDありがとう」
10月2日アリスインプロジェクト芝居の後のサイン会、葵叶望。
ナッキー