(再録) Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール (ナッキー)
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 総括(ナッキー)
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー)
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 総括(ナッキー)
長年アイドリアンとして、アイドルを見続けて、年をとってきたので、「これ以上すごいアイドルに出会うことはないだろう」との感想を抱くことがあります。
AKB48チームB1st青春ガールズ公演で、「シンデレラは騙されない」の平嶋夏海に出会った時に、そう思ったことを、昨日のことのように思い出せます。
アイドルはダンサーではないのだから、ダンスのパフォーマンスで、アイドルの良し悪しを論じるのは(評価するのは)ナンセンスだと、このブログでは、たびたび書いていますが、
ダンスパフォーマンスが素晴らしいアイドルのステージを観て、「すごい」と感じるのも事実ですし、正直な感想です。
アイドルを鑑賞する時は、
歌唱力を捨象して
映画・ドラマでの演技の良し悪しを捨象して、
ステージでのダンスパフォーマンスを捨象して鑑賞し、ピュアなアイドル力だけを評価しようと心がけていますが、
歌がうまければ、聞きほれてしまうし、
演技力があれば、できることなら演技力なしでアイドル性があるか否かだけを見てみたいと想うのですが、
ダンスパフォーマンスが素晴らしいと、単純に、すごいと感じます。
本日観たRev. from DVLのライブは、「よく訓練された、かわいい女の子たちのステージ」という印象で、
よく、あれだけダンスがすごいのに、アイドル性を失わずに(減じることなく)見せることができるなあ、と感心しました。
このブログは毎日2000人以上の方が読んでおられるので、あまりRev. from DVLの良さを書くと、今後、チケットが取りにくくなるおそれもあるので、
「よかった」とか、「すごかった」という表現を使わず、目に焼き付けた彼女たちを表現したい。
ブログ読者にはAKB48の方が多いでしょうから、なるべく喩えを入れてライブの様子を書いていきます。他意はありませんので、Rev. from DVLファンの方は、つっこまないようにお願いします。
ナッキー
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー)
入場前:
メールで予約していたので、名前を言って切符を購入。1000円。
切符を買って、くじを引く。番号札が入場順に。87番。
本日16時の博多どんたくのステージ(無料)で、「本日の単独ライブのチケットは完売しました」と言っていた。キャンセル待ちに並んでいたお客さん10人くらい。
ライブハウスは、完全着席制。
最初の4列が折りたたみ椅子、後方4列が固定座席。ホールには映画の広告が置いてありましたので、折りたたみ椅子はライブ用のようです。
一列12名 X 8列で、約100名。
入場順がほとんど最後(AKB48でいうと22順くらいのイメージ)だったのに、前から3列目センターに座れました。
右隣の方に、2列目センターのコスプレのお客さんを指して、「この方は11番、(あなたは)ラッキーですね。」と言われました。話かけられたので、
・東京から来た
・昨年の博多どんたくで初めて観てからファンになった
・1月2日3日アイドル横丁で見た
・「真夜中の日記」を歌ったのを聴いて感動したことを話しました。
右隣の方、「真夜中の日記」をご存じなかったので、
・2枚目のシングル「逢いにきんしゃい」のCW、スローバラードで歌詞が素晴らしい。私は最近あまりアイドルの新曲を聴かなくなってしまいましたが、今年初めて聴いた曲の中では、この曲がベストです。
右隣の方は福岡でのRev. from DVLにはほとんど行かれている熱心なファンなのに、この曲は歌われていないようです。
Rev. from DVLは15人のグループ。
ステージでの歌・ダンスは基本的には3列か4列のフォーメーションで、2列で踊るには狭い。
改装前のSKE48のシアターのステージに近い印象でした。栄のシアターはステージ左右に花道がありましたが、ここにはないので、狭く感じました。
陰アナはありませんでした。
場内が暗くなり、ステージのライトが点滅。
1曲目のイントロが流れてきますが、聞いたことがありません。
赤いラメのスカートの4人、男装で蝶ネクタイの3人。
歌唱なしで、バックの音楽にあわせて、踊り。
赤いスカートは、SDN48誘惑のガーター公演の2曲目のイメージ。
男装(スーツのチョッキにズボン、黒)は、誘惑のがーだー公演ユニット曲「」のイメージ。
赤:なるなる(松田成美)・みぽりん(秋山美穂)・みき(鷲尾美紀)・なぎちょん(四宮なぎさ)
黒:ひとみん(中山瞳)・ゆうな(西岡優菜)・なっち(高橋菜々美)
この7人は、1月2日のアイドル横丁と6人は同じ。かんな(橋本環奈)が不在、なるなる(松田成美)が参加。
5月2日の博多どんたく前夜祭には、この7人とかんな(橋本環奈)、合計8人が参加している。AKB48に喩えるとメディア選抜でしょうか。
感想:アイドルのダンスではなく、アメリカ的(グローバルな)エンターテイメント。
アイドルのコンサートでこの種のパフォーマンスが演じられると、この日のステージのために、特訓したという印象を抱きますが、Rev. from DVLはそうではなく、日頃からダンスレッスンしていて、その中の一つを披露しましたという感じでした。
MC1:一曲目の7人以外のメンバー(若手)が、青いスカートの衣装で登場。
青いスカートとは、博多どんたく(と1月のアイドル横丁)でメインで着ている衣装。
ナッキー
↓ケイタイで撮った写真・ダンスの動きがよく表現できている写真
前回載せたのはここまで。完成していません。書きかけの続きは、次の通り。
左から8人の自己紹介。(ご存じでない方のために、リンクを貼ります)
れいな(藤本麗依菜) 「博多どんたくでは、亀つりをしました」
きょんきょん(本野杏香)
補足:添付のリンクはおでこですが、5月4日は前髪をおろしていた。魅力的な声でした。
ちかなな(力石奈波)
かんな(橋本環奈)
らいらい(岡部来亜)
ほなみ(神谷帆南)
ゆっきー(橋本幸奈)
かなえ(新谷香苗)
再録ここで終わり
ナッキー
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 総括(ナッキー)
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー)
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 総括(ナッキー)
長年アイドリアンとして、アイドルを見続けて、年をとってきたので、「これ以上すごいアイドルに出会うことはないだろう」との感想を抱くことがあります。
AKB48チームB1st青春ガールズ公演で、「シンデレラは騙されない」の平嶋夏海に出会った時に、そう思ったことを、昨日のことのように思い出せます。
アイドルはダンサーではないのだから、ダンスのパフォーマンスで、アイドルの良し悪しを論じるのは(評価するのは)ナンセンスだと、このブログでは、たびたび書いていますが、
ダンスパフォーマンスが素晴らしいアイドルのステージを観て、「すごい」と感じるのも事実ですし、正直な感想です。
アイドルを鑑賞する時は、
歌唱力を捨象して
映画・ドラマでの演技の良し悪しを捨象して、
ステージでのダンスパフォーマンスを捨象して鑑賞し、ピュアなアイドル力だけを評価しようと心がけていますが、
歌がうまければ、聞きほれてしまうし、
演技力があれば、できることなら演技力なしでアイドル性があるか否かだけを見てみたいと想うのですが、
ダンスパフォーマンスが素晴らしいと、単純に、すごいと感じます。
本日観たRev. from DVLのライブは、「よく訓練された、かわいい女の子たちのステージ」という印象で、
よく、あれだけダンスがすごいのに、アイドル性を失わずに(減じることなく)見せることができるなあ、と感心しました。
このブログは毎日2000人以上の方が読んでおられるので、あまりRev. from DVLの良さを書くと、今後、チケットが取りにくくなるおそれもあるので、
「よかった」とか、「すごかった」という表現を使わず、目に焼き付けた彼女たちを表現したい。
ブログ読者にはAKB48の方が多いでしょうから、なるべく喩えを入れてライブの様子を書いていきます。他意はありませんので、Rev. from DVLファンの方は、つっこまないようにお願いします。
ナッキー
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 記録編その1(ナッキー)
入場前:
メールで予約していたので、名前を言って切符を購入。1000円。
切符を買って、くじを引く。番号札が入場順に。87番。
本日16時の博多どんたくのステージ(無料)で、「本日の単独ライブのチケットは完売しました」と言っていた。キャンセル待ちに並んでいたお客さん10人くらい。
ライブハウスは、完全着席制。
最初の4列が折りたたみ椅子、後方4列が固定座席。ホールには映画の広告が置いてありましたので、折りたたみ椅子はライブ用のようです。
一列12名 X 8列で、約100名。
入場順がほとんど最後(AKB48でいうと22順くらいのイメージ)だったのに、前から3列目センターに座れました。
右隣の方に、2列目センターのコスプレのお客さんを指して、「この方は11番、(あなたは)ラッキーですね。」と言われました。話かけられたので、
・東京から来た
・昨年の博多どんたくで初めて観てからファンになった
・1月2日3日アイドル横丁で見た
・「真夜中の日記」を歌ったのを聴いて感動したことを話しました。
右隣の方、「真夜中の日記」をご存じなかったので、
・2枚目のシングル「逢いにきんしゃい」のCW、スローバラードで歌詞が素晴らしい。私は最近あまりアイドルの新曲を聴かなくなってしまいましたが、今年初めて聴いた曲の中では、この曲がベストです。
右隣の方は福岡でのRev. from DVLにはほとんど行かれている熱心なファンなのに、この曲は歌われていないようです。
Rev. from DVLは15人のグループ。
ステージでの歌・ダンスは基本的には3列か4列のフォーメーションで、2列で踊るには狭い。
改装前のSKE48のシアターのステージに近い印象でした。栄のシアターはステージ左右に花道がありましたが、ここにはないので、狭く感じました。
陰アナはありませんでした。
場内が暗くなり、ステージのライトが点滅。
1曲目のイントロが流れてきますが、聞いたことがありません。
赤いラメのスカートの4人、男装で蝶ネクタイの3人。
歌唱なしで、バックの音楽にあわせて、踊り。
赤いスカートは、SDN48誘惑のガーター公演の2曲目のイメージ。
男装(スーツのチョッキにズボン、黒)は、誘惑のがーだー公演ユニット曲「」のイメージ。
赤:なるなる(松田成美)・みぽりん(秋山美穂)・みき(鷲尾美紀)・なぎちょん(四宮なぎさ)
黒:ひとみん(中山瞳)・ゆうな(西岡優菜)・なっち(高橋菜々美)
この7人は、1月2日のアイドル横丁と6人は同じ。かんな(橋本環奈)が不在、なるなる(松田成美)が参加。
5月2日の博多どんたく前夜祭には、この7人とかんな(橋本環奈)、合計8人が参加している。AKB48に喩えるとメディア選抜でしょうか。
感想:アイドルのダンスではなく、アメリカ的(グローバルな)エンターテイメント。
アイドルのコンサートでこの種のパフォーマンスが演じられると、この日のステージのために、特訓したという印象を抱きますが、Rev. from DVLはそうではなく、日頃からダンスレッスンしていて、その中の一つを披露しましたという感じでした。
MC1:一曲目の7人以外のメンバー(若手)が、青いスカートの衣装で登場。
青いスカートとは、博多どんたく(と1月のアイドル横丁)でメインで着ている衣装。
ナッキー
↓ケイタイで撮った写真・ダンスの動きがよく表現できている写真
前回載せたのはここまで。完成していません。書きかけの続きは、次の通り。
左から8人の自己紹介。(ご存じでない方のために、リンクを貼ります)
れいな(藤本麗依菜) 「博多どんたくでは、亀つりをしました」
きょんきょん(本野杏香)
補足:添付のリンクはおでこですが、5月4日は前髪をおろしていた。魅力的な声でした。
ちかなな(力石奈波)
かんな(橋本環奈)
らいらい(岡部来亜)
ほなみ(神谷帆南)
ゆっきー(橋本幸奈)
かなえ(新谷香苗)
再録ここで終わり
ナッキー