AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 総括(ナッキー)

2013-05-05 00:39:20 | 現代のアイドル
Rev. from DVL 2013年5月4日ミニライブ@博多リバレインホール 総括(ナッキー)

長年アイドリアンとして、アイドルを見続けて、年をとってきたので、「これ以上すごいアイドルに出会うことはないだろう」との感想を抱くことがあります。
AKB48チームB1st青春ガールズ公演で、「シンデレラは騙されない」の平嶋夏海に出会った時に、そう思ったことを、昨日のことのように思い出せます。

アイドルはダンサーではないのだから、ダンスのパフォーマンスで、アイドルの良し悪しを論じるのは(評価するのは)ナンセンスだと、このブログでは、たびたび書いていますが、
ダンスパフォーマンスが素晴らしいアイドルのステージを観て、「すごい」と感じるのも事実ですし、正直な感想です。

アイドルを鑑賞する時は、
歌唱力を捨象して
映画・ドラマでの演技の良し悪しを捨象して、
ステージでのダンスパフォーマンスを捨象して鑑賞し、ピュアなアイドル力だけを評価しようと心がけていますが、

歌がうまければ、聞きほれてしまうし、
演技力があれば、できることなら演技力なしでアイドル性があるか否かだけを見てみたいと想うのですが、
ダンスパフォーマンスが素晴らしいと、単純に、すごいと感じます。

本日観たRev. from DVLのライブは、「よく訓練された、かわいい女の子たちのステージ」という印象で、
よく、あれだけダンスがすごいのに、アイドル性を失わずに(減じることなく)見せることができるなあ、と感心しました。

このブログは毎日2000人以上の方が読んでおられるので、あまりRev. from DVLの良さを書くと、今後、チケットが取りにくくなるおそれもあるので、
「よかった」とか、「すごかった」という表現を使わず、目に焼き付けた彼女たちを表現したい。
ブログ読者にはAKB48の方が多いでしょうから、なるべく喩えを入れてライブの様子を書いていきます。他意はありませんので、Rev. from DVLファンの方は、つっこまないようにお願いします。

ナッキー
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