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鈴木紫帆里と城恵理子はタイプが違う(KC)

2014-03-05 06:00:47 | 鈴木紫帆里
鈴木紫帆里と城恵理子はタイプが違う(KC)

読者からご意見をいただいた。
「城恵理子のチームMが批判されたあげくに、本人は昇格を辞退してしまった のは、
鈴木紫帆里が11期で再デビューしてから10期をすっ飛ばして正規メンバーになったとのとどう違うか良くわかりません。
ダンスの実力あって舞台での表現力と人気があれば先輩飛ばして正規メンバーになるのに問題無いと思います。」

これを聞いて、鈴木紫帆里が昇格していた時のメンバーを調べてみようとしたが、SKE48はじめ他のグループは、誰が昇格して、誰が卒業したかを時系列でwikiに表示されているが、AKB48は見つからず。
鈴木紫帆里は、確かに、11期なのに、一部の10期研究生をとびこえてチームBに昇格した。もともと7期研究生を辞める時はチームB昇格済だった。実力者なのである。

鈴木紫帆里、田野優花、岩田華怜、大島涼花と同期の中で早く昇格した研究生は、パフォーマンスだけはよかった。
ナッキー氏はパフォーマンスはよいがアイドルらしくないメンバーを好きではないと語っているが、自らが推していた平嶋夏海は、「ルックスより、パフォーマンス」が売りだったし、岩田華怜のように両立しているメンバーもいるから、パフォーマンス批判は意味がない。

では、城恵理子は、パフォーマンスは素晴らしいから昇格したのか。

運営干されの鈴木紫帆里、運営に推されている城恵理子。
だからと言って、鈴木紫帆里のパフォーマンスがよくて、城恵理子のパフォーマンスが悪いとは言えない。
しかし世間的なイメージは、ここに書かれている通り。

城恵理子が批判される理由、鈴木紫帆里が批判されない理由は、

運営に推されている、それも露骨に、城恵理子

かわいくてアイドル性が高かったから、パフォーマンスが悪いのに昇格して、と批判される。(今回は、アイドル性が高くないのに、昇格して、という批判もあった。)

二期研究生と三期研究生は、
城恵理子、
四期、西村愛華、現チームA
四期、川上千尋、チームB2に昇格
四期、渋谷凪咲、チームB2に昇格、の四人に抜かれたのに、西村・川上・渋谷は批判されず、城恵理子だけが批判される。

これは3人に比べて、城恵理子のパフォーマンスが低い評価のイメージがあるからが原因ではなく、

単に、城恵理子の知名度が高いから。
前田敦子にアンチが多いのも、指原莉乃が総選挙1位になってたたかれるのも、有名だから。

鈴木紫帆里が批判されないのは、知名度が低いから。

KC
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