Wake Up, Girls! 七人のアイドル、アニメ映画(ナッキー)
「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」映画HPを見に行くと、アニメ好き(アイドルも好き)の友人にメールしたら、
「アイドルを研究しているナッキーさんなら、当然「のうりん」のアイドル歌唱シーンはチェックしていますよね」という返事がきました。「アニメは疎いのでできていません。」
第一話でアイドル辞めて田舎の農業高校に行くという話でアイドルものではない。AmazonのKindleで271円で買えたので、読んでみたがギャグ漫画だった。
アイドルの名前は、草壁ゆか。ゆかたん。
youtube「コードレス☆照れ☆PHONE」を聞くと、アイドルらしい(それもソロアイドル)曲で、「ゆ・び・お・り」という歌詞で、モニターに「YU・BI・O・RI」と出るところ、芸が細かい。
「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」
仙台で7人の女の子がアイドルグループを結成し、学園祭でデビューを飾るという話。
AKB48をモデルにした、I-1クラブ(アイワンクラブ)、という売れっ子アイドルグループがテレビの映像で登場する。
アニメでコンサートを表現するシーンが「のうりん」と似ている。客席で観客がふるペンライトが波のようになるところ。
I-1クラブの初期中心メンバーが突如引退して、仙台で高校に通っている。その友人がWake Up, Girls!に入る。スカウトされるが断る。最後には参加する。
この設定は、I-1クラブの初期中心メンバーという点にリアリティーがない。
有望な研究生か後発チームメンバーくらいの設定にした方が、よかったのでは。城恵理子みたいな感じで。
印象に残ったセリフ
「アイドルとは物語。物語とは可能性」
(結成されてレッスンをしている6人を評して)「ユニット感がない。自分さえ目立てばよいと思っている」
ネット記事を引用:
仙台を舞台にアイドルを目指す7人の少女たちの姿を描く青春アニメーション。仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」の社長・丹下は、最後の所属タレントに逃げられてしまい、次の手としてアイドルユニット結成を思い立つ。社長の無茶ぶりにしぶしぶ町にスカウトへ繰り出したマネージャーの松田は、かつて国民的アイドルユニット「I-1クラブ」でセンターを務めながら、ある事情で芸能界を去った島田真夢と偶然出会う。そうとは知らずに島田の歌声にほれ込んだ松田は、彼女に声をかけるが……。劇中のアイドルユニット「Wake Up, Girls!」の7人は、オーディションで選出された新人声優が務め、実際に「Wake Up, Girls!」を結成してCDデビュー。また、劇場版の公開と同日にテレビシリーズもスタートする。
「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」はメジャーな映画なので、土曜日の昼に見ることができた。次の映画は、今週一週間、レイトショーだけ。見たいけど、見れるかな。
前田敦子主演「セブンスコード」>(←宣伝のPVが出るので、クリック注意)
60分。以下引用。
全編オールロシアロケ! 鬼才・黒沢清が仕掛けた「謎」に、世界が驚愕!!
アーティストとして活躍する一方、その類い稀なる存在感で女優としても目覚しい活躍を魅せる前田敦子と、国内外の映画ファンを魅了し続ける映画監督・黒沢清の奇跡のコラボレーションが実現した。本作は前田敦子4枚目のシングル「セブンスコード」のMusic Videoとして、黒沢清がロシア・ウラジオストクを舞台に書き下ろしたオリジナルストーリー。前田敦子演じる主人公・秋子が「もう一度彼に会いたい。」という強く純粋な想いのもと、如何なる危険に足を踏み込むことも厭わず、ひとりの男を追い求めるミステリアスな物語が進行していく─。幾重にも張り巡らされた「謎」の果て、観る者を襲う驚愕の結末とは。共演に『HK/変態仮面』や園子温監督の最新作『TOKYO TRIBE』の主演など今最も注目を集める俳優、鈴木亮平。中国人女優アイシー、数多の作品で活躍する名バイプレイヤー、山本浩司。黒沢清が切り開いた新境地とも言える本作の中で、前田敦子がまだ誰も見たことのない新たな輝きを放つ。極東の広大な大地を舞台に、鬼才が仕掛ける極上のサスペンス・エンターテイメントが誕生する。
アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争(←宣伝のPVが出るので、クリック注意)
BiSはロックなので、好きなグループではないのですが、元BiSのテラシマユフ(現寺嶋由芙)が出演しているので、見たい。ナッキー
以下引用。
破天荒アイドルグループ「BiS」の主演映画で、音楽と映画のコラボレーション作品を集めた映画祭「MOOSIC LAB 2012」で観客賞を受賞したガールズアクション「アイドル・イズ・デッド」(12)の続編。前作同様に「人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女」の加藤行宏監督がメガホンをとり、BiSの前に現れた新たなアイドルグループ「エレクトリック★キス」が企てる陰謀に立ち向かうBiSメンバーの姿をブラックユーモアも交えて描く。撮影時のBiSメンバーで、13年5月に脱退したテラシマユフ、同年9月脱退のミチバヤシシオリも出演している。
以上
「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」映画HPを見に行くと、アニメ好き(アイドルも好き)の友人にメールしたら、
「アイドルを研究しているナッキーさんなら、当然「のうりん」のアイドル歌唱シーンはチェックしていますよね」という返事がきました。「アニメは疎いのでできていません。」
第一話でアイドル辞めて田舎の農業高校に行くという話でアイドルものではない。AmazonのKindleで271円で買えたので、読んでみたがギャグ漫画だった。
アイドルの名前は、草壁ゆか。ゆかたん。
youtube「コードレス☆照れ☆PHONE」を聞くと、アイドルらしい(それもソロアイドル)曲で、「ゆ・び・お・り」という歌詞で、モニターに「YU・BI・O・RI」と出るところ、芸が細かい。
「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」
仙台で7人の女の子がアイドルグループを結成し、学園祭でデビューを飾るという話。
AKB48をモデルにした、I-1クラブ(アイワンクラブ)、という売れっ子アイドルグループがテレビの映像で登場する。
アニメでコンサートを表現するシーンが「のうりん」と似ている。客席で観客がふるペンライトが波のようになるところ。
I-1クラブの初期中心メンバーが突如引退して、仙台で高校に通っている。その友人がWake Up, Girls!に入る。スカウトされるが断る。最後には参加する。
この設定は、I-1クラブの初期中心メンバーという点にリアリティーがない。
有望な研究生か後発チームメンバーくらいの設定にした方が、よかったのでは。城恵理子みたいな感じで。
印象に残ったセリフ
「アイドルとは物語。物語とは可能性」
(結成されてレッスンをしている6人を評して)「ユニット感がない。自分さえ目立てばよいと思っている」
ネット記事を引用:
仙台を舞台にアイドルを目指す7人の少女たちの姿を描く青春アニメーション。仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」の社長・丹下は、最後の所属タレントに逃げられてしまい、次の手としてアイドルユニット結成を思い立つ。社長の無茶ぶりにしぶしぶ町にスカウトへ繰り出したマネージャーの松田は、かつて国民的アイドルユニット「I-1クラブ」でセンターを務めながら、ある事情で芸能界を去った島田真夢と偶然出会う。そうとは知らずに島田の歌声にほれ込んだ松田は、彼女に声をかけるが……。劇中のアイドルユニット「Wake Up, Girls!」の7人は、オーディションで選出された新人声優が務め、実際に「Wake Up, Girls!」を結成してCDデビュー。また、劇場版の公開と同日にテレビシリーズもスタートする。
「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」はメジャーな映画なので、土曜日の昼に見ることができた。次の映画は、今週一週間、レイトショーだけ。見たいけど、見れるかな。
前田敦子主演「セブンスコード」>(←宣伝のPVが出るので、クリック注意)
60分。以下引用。
全編オールロシアロケ! 鬼才・黒沢清が仕掛けた「謎」に、世界が驚愕!!
アーティストとして活躍する一方、その類い稀なる存在感で女優としても目覚しい活躍を魅せる前田敦子と、国内外の映画ファンを魅了し続ける映画監督・黒沢清の奇跡のコラボレーションが実現した。本作は前田敦子4枚目のシングル「セブンスコード」のMusic Videoとして、黒沢清がロシア・ウラジオストクを舞台に書き下ろしたオリジナルストーリー。前田敦子演じる主人公・秋子が「もう一度彼に会いたい。」という強く純粋な想いのもと、如何なる危険に足を踏み込むことも厭わず、ひとりの男を追い求めるミステリアスな物語が進行していく─。幾重にも張り巡らされた「謎」の果て、観る者を襲う驚愕の結末とは。共演に『HK/変態仮面』や園子温監督の最新作『TOKYO TRIBE』の主演など今最も注目を集める俳優、鈴木亮平。中国人女優アイシー、数多の作品で活躍する名バイプレイヤー、山本浩司。黒沢清が切り開いた新境地とも言える本作の中で、前田敦子がまだ誰も見たことのない新たな輝きを放つ。極東の広大な大地を舞台に、鬼才が仕掛ける極上のサスペンス・エンターテイメントが誕生する。
アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争(←宣伝のPVが出るので、クリック注意)
BiSはロックなので、好きなグループではないのですが、元BiSのテラシマユフ(現寺嶋由芙)が出演しているので、見たい。ナッキー
以下引用。
破天荒アイドルグループ「BiS」の主演映画で、音楽と映画のコラボレーション作品を集めた映画祭「MOOSIC LAB 2012」で観客賞を受賞したガールズアクション「アイドル・イズ・デッド」(12)の続編。前作同様に「人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女」の加藤行宏監督がメガホンをとり、BiSの前に現れた新たなアイドルグループ「エレクトリック★キス」が企てる陰謀に立ち向かうBiSメンバーの姿をブラックユーモアも交えて描く。撮影時のBiSメンバーで、13年5月に脱退したテラシマユフ、同年9月脱退のミチバヤシシオリも出演している。
以上