スクールメイツで、70年代のどの歌を思い出しますか(ナッキー)
観に行きたいと思っていた芝居、二週間のロングランがもうすぐ終わるので焦っている。
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「昭和50年代初頭…。
お茶の間のテレビが白黒からカラーに変わった頃、ブラウン管の中で
日々踊り続ける女の子達がいた。人気アイドルの後ろで、ただひたすら笑顔をお茶の間に
届け続けたダンス集団「メイツガールズ」。
ソロデビューの野心を胸に秘め、彼女達は今日もひたすらに笑い、泣き、歌い、踊る!
昭和歌謡全盛時代のバックダンサーをモチーフに、笑って泣ける汗と涙の青春ミュージカル!?
劇中登場の歌謡曲はすべてオリジナルソングを作成!」
アイドルの歴史家を名乗るアイドリアンが、2014年の女優が、70年代のスクールメイツを演じる芝居を観のがしてよいのか、ダメダメダメ。
スクールメイツというと、キャンディーズと太田裕美が有名だが、残念ながらリアルタイムで見ていません。
メイツ・バックダンサーで、どの歌を思い出すか。
石野真子の「ワンダー・ブギ」
「ワンダー・ブギ」のバックダンサーの女性の娘が、アイドルデビュー、とどこかで聞いた記憶もあり。
尚、当時は、バックダンサーという言葉はなかった。
そして、スクールメイツは、固有名詞。
スクールメイツでない、アイドルの後ろで踊る女の子たちを、スクールメイツと通称するくらいに、有名だった。
映画「バックダンサーズ」では、SPEEDの島袋、ホリプロの平山あや(この映画での共演者と結婚したという記憶あり)、母親役で石野真子。この時も、
あなたはアイドル現役時代、ワンダー・ブギで、女の子引き連れて、歌っていたでしょう、と映画を見ながら、突っ込んだ記憶あり。2006年9月上映、AKBシアターに通い出す2007年の前年か。
ナッキー
観に行きたいと思っていた芝居、二週間のロングランがもうすぐ終わるので焦っている。
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「昭和50年代初頭…。
お茶の間のテレビが白黒からカラーに変わった頃、ブラウン管の中で
日々踊り続ける女の子達がいた。人気アイドルの後ろで、ただひたすら笑顔をお茶の間に
届け続けたダンス集団「メイツガールズ」。
ソロデビューの野心を胸に秘め、彼女達は今日もひたすらに笑い、泣き、歌い、踊る!
昭和歌謡全盛時代のバックダンサーをモチーフに、笑って泣ける汗と涙の青春ミュージカル!?
劇中登場の歌謡曲はすべてオリジナルソングを作成!」
アイドルの歴史家を名乗るアイドリアンが、2014年の女優が、70年代のスクールメイツを演じる芝居を観のがしてよいのか、ダメダメダメ。
スクールメイツというと、キャンディーズと太田裕美が有名だが、残念ながらリアルタイムで見ていません。
メイツ・バックダンサーで、どの歌を思い出すか。
石野真子の「ワンダー・ブギ」
「ワンダー・ブギ」のバックダンサーの女性の娘が、アイドルデビュー、とどこかで聞いた記憶もあり。
尚、当時は、バックダンサーという言葉はなかった。
そして、スクールメイツは、固有名詞。
スクールメイツでない、アイドルの後ろで踊る女の子たちを、スクールメイツと通称するくらいに、有名だった。
映画「バックダンサーズ」では、SPEEDの島袋、ホリプロの平山あや(この映画での共演者と結婚したという記憶あり)、母親役で石野真子。この時も、
あなたはアイドル現役時代、ワンダー・ブギで、女の子引き連れて、歌っていたでしょう、と映画を見ながら、突っ込んだ記憶あり。2006年9月上映、AKBシアターに通い出す2007年の前年か。
ナッキー