本日のチームBは、87位「そばかすのキス」85位「アイドルの夜明け」の2曲だけ。
「アイドルの夜明け」の衣装のままで、ひな壇に座っているメンバーがいるので、
今日は全員ソングは2曲だけか・・・ユニット曲が入って欲しいな・・・と思いながら見ていましたが、他のチームの曲が続き、ラスト2の77位もチームKのユニット曲「16人姉妹の歌」。
その後で、浦野一美と平嶋夏海の2人が、「アイドルの夜明け」の衣装でMC登場。
メモを元に、こんな感じという再現です。メモとれていない箇所は、記憶を元に雰囲気を書きました。
平嶋夏海:( 「16人姉妹」に対するMC )
浦野一美:なっちゃんの隣にいると、落ち着く。 曲の感想をきちんと言ってくれるし。しっかりしているわ。
平嶋夏海:シンディに、しっかりして欲しいのに。
浦野一美:( 9期生が「ガラスのI LOVE YOU」を歌ったことを紹介、ひな壇の4人を呼ぶ。左端に浦野、右端に平嶋 )
浦野一美:9期生って、4人じゃないよね。もしかして、推されているの? 推されているからって、調子にのんじゃないよ。
研究生4人: (いえいえ違いますと、手を振って、違いますというポーズ)
浦野一美:私の武勇伝教えてあげようか。
推されじゃないけど、選抜総選挙で、17位よ。
推されじゃないけど、大女優よ。
平嶋夏海:シンディ、おとなげないよ。(研究生の4人は)否定しているじゃない。
浦野一美:そんなこと言ったって、なっちゃんだって、ピンクの衣装着たいでしょう。私は着たいよう。
平嶋夏海:それは着たいよ、この衣装ずるいでしょう。
( ナッキー補足: なっちゃんは、チームB2ndで、「ガラスのI LOVE YOU」を歌っている。この場面で、「私は着たことあるもの」と言わなかったのは、シンディに対する配慮もあったでしょうし、会話の流れを乱すのを避けたのだと思います。)
浦野一美:(研究生4人に対して) 否定しているけど、実際はどうなの。
左から2人目の石黒貴己:背が小さいから選ばれたのだと思います。高みなさんの衣装が着れる人ということで。
浦野一美:AX初めてでしょう。自己紹介を。
竹内美宥 みう: 9期の4人はこんな子、可愛いなと思っていただければうれしいです。
石黒貴己 あつき:先輩方の衣装を着せていただき、先輩方の偉大さが伝わりました。
平嶋夏海:しっかりしているね。
島崎遥香:劇場とAXは雰囲気が違う。いつも以上に感動しました。
島田晴香:ひな壇から先輩達のダンスを見て、勉強になりました。何より、歌わせていただきうれしい。
浦野一美:初々しくて可愛い。
平嶋夏海:両端の2人も見てください。
浦野一美:9期の方たち、分からないことがあったら、この私に聞きなさい。なっちゃんが答えてくれますから。
平嶋夏海: ( しょうがないなあ、シンディは、というニュアンスの発言 )
浦野一美: ( 私を見に来てくれて、ありがとうございます というニュアンスの発言 ) 大いなるブーイングありがとうございます。
浦野一美: (研究生の4人に対して、こういう時は、こうするんだよ というアドバイス ←内容メモできず。)
平嶋夏海:シンディ、9期の子たちは、純粋だから信じちゃうよ。
浦野一美:私が、冗談を言えるのも、なっちゃんが隣にいてくれるから。
平嶋夏海: (言葉につまる)
浦野一美:(なっちゃんに向って、) 照れてる~!
浦野一美: (研究生4人に向って、最後の曲を紹介するのは誰がいいかと聞くと、4人がシンディを指差す) 4人がやってくれるの。
平嶋夏海:シンディ、何、後輩にまで、気をつかわせちゃって。
浦野一美: (研究生4人の前、ステージ中央へ移動) センター慣れていないもん。緊張する。あっちゃんの気分。見ていて、私の勇姿。
浦野一美:(客席に向って) ただ今ご紹介に預かりました、わたくし、大女優のシンディです。本日最後の曲を発表させていただきます。 (かんでしまって、言いなおす)
平嶋夏海:シンディ、何それ、本当にお願いしますよ。
浦野一美:ちゃんとやるから。 1月21日このよき日に、浦野一美がご挨拶させていただきます。 思えば5年前、チームAでデビューした時は、・・・(仰々しく、自己紹介を始めるシンディ、自分の世界に陶酔する感じでトークを続けるのを、平嶋夏海がさえぎり・・・)
平嶋夏海:どっちにしても、私が言います。皆さん、サイトの曲を発表します。76位はこの曲です。 (ずっこけるシンディ)
一日目、チームBの曲は少なかったけれども、最後に、一推し平嶋夏海と、元ニ推しのシンディのロングトークを大画面アップで見ることができて、満足して家路につきました。
補足:私のニ推しは、渡辺麻友、浦野一美、片山陽加と変化しています。
ナッキー
「アイドルの夜明け」の衣装のままで、ひな壇に座っているメンバーがいるので、
今日は全員ソングは2曲だけか・・・ユニット曲が入って欲しいな・・・と思いながら見ていましたが、他のチームの曲が続き、ラスト2の77位もチームKのユニット曲「16人姉妹の歌」。
その後で、浦野一美と平嶋夏海の2人が、「アイドルの夜明け」の衣装でMC登場。
メモを元に、こんな感じという再現です。メモとれていない箇所は、記憶を元に雰囲気を書きました。
平嶋夏海:( 「16人姉妹」に対するMC )
浦野一美:なっちゃんの隣にいると、落ち着く。 曲の感想をきちんと言ってくれるし。しっかりしているわ。
平嶋夏海:シンディに、しっかりして欲しいのに。
浦野一美:( 9期生が「ガラスのI LOVE YOU」を歌ったことを紹介、ひな壇の4人を呼ぶ。左端に浦野、右端に平嶋 )
浦野一美:9期生って、4人じゃないよね。もしかして、推されているの? 推されているからって、調子にのんじゃないよ。
研究生4人: (いえいえ違いますと、手を振って、違いますというポーズ)
浦野一美:私の武勇伝教えてあげようか。
推されじゃないけど、選抜総選挙で、17位よ。
推されじゃないけど、大女優よ。
平嶋夏海:シンディ、おとなげないよ。(研究生の4人は)否定しているじゃない。
浦野一美:そんなこと言ったって、なっちゃんだって、ピンクの衣装着たいでしょう。私は着たいよう。
平嶋夏海:それは着たいよ、この衣装ずるいでしょう。
( ナッキー補足: なっちゃんは、チームB2ndで、「ガラスのI LOVE YOU」を歌っている。この場面で、「私は着たことあるもの」と言わなかったのは、シンディに対する配慮もあったでしょうし、会話の流れを乱すのを避けたのだと思います。)
浦野一美:(研究生4人に対して) 否定しているけど、実際はどうなの。
左から2人目の石黒貴己:背が小さいから選ばれたのだと思います。高みなさんの衣装が着れる人ということで。
浦野一美:AX初めてでしょう。自己紹介を。
竹内美宥 みう: 9期の4人はこんな子、可愛いなと思っていただければうれしいです。
石黒貴己 あつき:先輩方の衣装を着せていただき、先輩方の偉大さが伝わりました。
平嶋夏海:しっかりしているね。
島崎遥香:劇場とAXは雰囲気が違う。いつも以上に感動しました。
島田晴香:ひな壇から先輩達のダンスを見て、勉強になりました。何より、歌わせていただきうれしい。
浦野一美:初々しくて可愛い。
平嶋夏海:両端の2人も見てください。
浦野一美:9期の方たち、分からないことがあったら、この私に聞きなさい。なっちゃんが答えてくれますから。
平嶋夏海: ( しょうがないなあ、シンディは、というニュアンスの発言 )
浦野一美: ( 私を見に来てくれて、ありがとうございます というニュアンスの発言 ) 大いなるブーイングありがとうございます。
浦野一美: (研究生の4人に対して、こういう時は、こうするんだよ というアドバイス ←内容メモできず。)
平嶋夏海:シンディ、9期の子たちは、純粋だから信じちゃうよ。
浦野一美:私が、冗談を言えるのも、なっちゃんが隣にいてくれるから。
平嶋夏海: (言葉につまる)
浦野一美:(なっちゃんに向って、) 照れてる~!
浦野一美: (研究生4人に向って、最後の曲を紹介するのは誰がいいかと聞くと、4人がシンディを指差す) 4人がやってくれるの。
平嶋夏海:シンディ、何、後輩にまで、気をつかわせちゃって。
浦野一美: (研究生4人の前、ステージ中央へ移動) センター慣れていないもん。緊張する。あっちゃんの気分。見ていて、私の勇姿。
浦野一美:(客席に向って) ただ今ご紹介に預かりました、わたくし、大女優のシンディです。本日最後の曲を発表させていただきます。 (かんでしまって、言いなおす)
平嶋夏海:シンディ、何それ、本当にお願いしますよ。
浦野一美:ちゃんとやるから。 1月21日このよき日に、浦野一美がご挨拶させていただきます。 思えば5年前、チームAでデビューした時は、・・・(仰々しく、自己紹介を始めるシンディ、自分の世界に陶酔する感じでトークを続けるのを、平嶋夏海がさえぎり・・・)
平嶋夏海:どっちにしても、私が言います。皆さん、サイトの曲を発表します。76位はこの曲です。 (ずっこけるシンディ)
一日目、チームBの曲は少なかったけれども、最後に、一推し平嶋夏海と、元ニ推しのシンディのロングトークを大画面アップで見ることができて、満足して家路につきました。
補足:私のニ推しは、渡辺麻友、浦野一美、片山陽加と変化しています。
ナッキー
相手の魅力を引き出す掛け合いができる関係。
年齢を超えた信頼関係の絆を感じますね。