発泡山軽便鉄道 雑記帳

鉄道模型(主に猫屋線)をいじりながら、風景・鉄道写真などを中心に気ままにアップしている、とりとめないブログです。

とんぼがえり

2018年05月06日 | なんやかや・・・
GW最終日の今日、世間様の動向とは全く無縁な状態のなか、丹波へとんぼ返り。

1日300円の駐車場に払ったお金が、3300円。

明後日(火)の府立病院の診察だけ受けて(水)に帰るつもりだったが、郵便物が気になり、一時帰宅。郵便物というより「ゆうパック」など宅急便の不在通知が気になる。
不在通知があれば、とりあえずの連絡だけでも入れておくつもりだったが、幸いにもなし。

周囲の状況は、帰る前から当然変化しており、

戻る前に水だけはっていた田んぼは、田植え完了。


戻る前には「ふさふさ」状態だった前庭の雑草は、今や「もさもさ」状態。

おまけにADSLはしっかり4月末で終了、光の工事は5月22日(予定)なので、今やインターネットもない。
頼みのスマホは、電池の減りが早く思うようには使えない。

郵便物を確認した後は、カプラー交換第2弾の持ち帰り。もちろん第1弾と交換。
第2弾は本来なら2セットのはずだったが、1セットがどうしても見つからない。
どこかに埋没しているはずだが、その「どこか」が分からない。あちこちで発掘作業をやったのだが、消息不明。

やむを得ず、別の一品を替わりに持ってきた。

GWはカプラー交換だけで撮りに行かなかったので、往路帰路を利用しほんのちょびっと。


225系の増備でもうなくなったと思っていた、221系と223系の混結。

大阪へ戻るときは素直に帰らず、福知山へ出てUターン。
その際福知山駅で見た、

「青松・赤松」などの陰で、古さを増していく一般車。この車両の座席(新幹線廃車発生品)は健在なんだろうか?


久しぶりに見た「タンゴエクスプローラー」は、見るも無残な状態。臨時列車での運転だったのかはわからないが、外観を見る限り廃車寸前状態。


福知山始発の24号で。287系の4両編成なのだが、驚いたことに指定席はほぼ満席。20分以上前に入線していたのだが、その段階ではガラガラだった指定席も、城崎温泉からの「きのさき」が着くと、一気に満席状態に。やはり最終日とはいえGW、甘くはなかった。
ゆっくり静かに帰りたかったので、久々にグリーンを奮発。

雨が降る前に帰りつきたかったのだが、しっかり雨が降っていた、、、。

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