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てらまち・ねっと



 一昨日の台風6号の進路予測は、東海地方南岸に接近、東にターンして静岡が大雨、そんな旨だった。
 昨日、変わってきて、岐阜県に近づき、そこから東進、という。
 今朝は、岐阜県のしかもこの辺りに近づいてから東進、ということになってきた。
 
 そこで、予測の経過を記録しておく。
 とはいっても、今朝は7時ごろからの雨雲予測を確認して、その前に、時折太陽が見える中のウォーキング。快適。
 今朝の気温は23度。昨日7月26日の私のブログへのアクセス情報は「閲覧数4,321 訪問者数1,404」。
 
● 27日03時の実況/台風情報 気象庁/台風の中心が予報円に入る確率は70%。(赤丸がうちのあたり)

26日12時/ ●台風6号が上陸の恐れ 週末にかけ大雨など警戒/テレ朝天気 2019/07/26 12:07
26日16時/ ●台風6号 最接近と雨風ピークは? 非常に激しい雨も/日本気象協会 7月26日 16:32
27日00時/ ●台風6号 東側で激しい雨 静岡県に土砂災害警戒情報/日本気象協会 7月27日 00:27
27日03時/ ●台風6号 紀伊半島に上陸のおそれ 土砂災害などに十分注意を/NHK 7月27日 5時58分

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(赤丸がうちのあたり)● 台風情報 27日03時/
 気象庁 Japan Meteorological Agency 27日03時の実況

台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

26日12時/  ●台風6号が上陸の恐れ 週末にかけ大雨など警戒
        ▶テレ朝天気 2019/07/26 12:07
 26日午前、台風6号が発生しました。週末にかけて、特に大雨による警戒が必要です。

 台風6号は現在、日本の南を北上していて、27日に本州に接近・上陸の恐れがあります。台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込む影響で、近畿から関東にかけては26日午後から非常に激しい雨が降る見込みです。

27日昼にかけて予想される雨の量はいずれも多い所で東海で180ミリ、近畿で150ミリなどとなっています。

また、台風の接近に伴って風も強まる見込みで、東海や伊豆諸島で瞬間的に25メートルの風が予想されています。週末にかけて、大雨に対する警戒や強風・高波に注意が必要です。

26日16時/ ●台風6号 最接近と雨風ピークは? 非常に激しい雨も
日本気象協会 2019年07月26日 16:32本社 中川裕美子
台風の予想進路は
夏休みに入ってようやく夏らしくなったかと思いきや、週末は台風がやってきて、荒れた天気をもたらすでしょう。きょう26日(金)午前9時に発生した台風6号は、今後も北上を続け、あす27日(土)朝には紀伊半島付近に上陸するおそれがあります。その後、進路を東よりに変えて、東海地方を東へ進み、あさって28日(日)朝までに熱帯低気圧に変わり、関東甲信地方に接近するでしょう。
台風が最も接近する時間は

【近畿】
台風は、あす27日(土)朝から夕方にかけて近畿地方にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
【東海】
あす27日(土)夕方からあさって28日(日)明け方にかけて東海地方に最も接近するでしょう。
【関東甲信】
台風はあさって28日(日)朝までに熱帯低気圧に変わるとみられます。関東甲信地方にもっとも接近するのは28日(日)明け方から朝とみられ、すでに熱帯低気圧に変わっている可能性もあります。ただ、強い雨や風をもたらすことに変わりなく、油断はできません。

・・・(略)・・・なお、この記事は後3時の台風情報を元に書いています。台風の進路や速度によっては、最接近の時間や雨・風のピークが変わるため、最新の台風情報や気象情報を確認してください。

27日00時/ ●台風6号 東側で激しい雨 静岡県に土砂災害警戒情報
    日本気象協会 2019年07月27日 00:27本社 福冨里香
台風6号 東側で激しい雨 静岡県に土砂災害警戒情報
台風6号は27日(土)の朝、紀伊半島へ接近・上陸へ。台風の東側で激しい雨。26日(金)夜、静岡県は滝のような雨が降り、土砂災害警戒情報発表。台風の中心から離れていても大雨に警戒。

台風6号は26日(金)午後9時現在、潮岬の南を1時間に20キロの速さで北上しています。風速25メートル以上の暴風域は伴っていなく、風速15メートル以上の強風域が四国の一部から紀伊半島、東海の一部にかかっています。予報円はだいぶ小さく絞られてきました。台風の中心が予報円に入る確率は70%。27日(土)の朝には紀伊半島に上陸する可能性が高いです。その後、進路を東へ。27日(土)日中は東海付近、28日(日)には関東付近で熱帯低気圧に変わる予想です。

台風の東側で非常に激しい雨・・・(以下、略)・・・

27日03時/ ●台風6号 紀伊半島に上陸のおそれ 土砂災害などに十分注意を
      NHK 2019年7月27日 5時58分
 台風6号は、紀伊半島にかなり接近していて、上陸するおそれがあります。近畿や東海、関東では非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、台風6号は27日の午前3時には、和歌山県の潮岬付近を1時間に25キロの速さで北へ進んでいます。

中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。

台風は、紀伊半島に上陸するおそれがあり、その後、進路を東寄りに変えて東日本の太平洋側を進み今夜には熱帯低気圧に変わる見込みです。
・・・(以下、略)・・・


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