物まねをやめ、従来からの写真の枠を超えた飛躍的なジャンプが必要なとき、そこには論理性をはるかに飛び越した感性の跳躍が必要だ。
構図、空想を超えたスーパーイマジネーション。
それを人は「妄想」と呼ぶのかもしれない。
ロジカル・シンキングもクリティカル・シンキングも超えた感性。
絶望を希望に、不可能を可能に変えうる真の芸術。
「妄想」には、谷を一気に飛び越えるパワーがあるはずだ。
・・・とか言ってるけど、「あなたの場合はエッチな発想だけ」と言われるのがつらい。
決して否定できないし。
悦楽と恐れ、現実と妄想に揺らぐ、危ういワールドの形成を目指して。。
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