バーベキューにもぴったりの大粒マシュマロ。
お手軽バーべキュースイーツ。串の先に挿して炭火の上、20cmくらいのところでキツネ色になったら完成。
ゼラチンと泡立てた卵白のお菓子。日本では1892年(明治25年)に、風月堂が製造・販売。その際、「真珠麿(マシュマロ)」という漢字が当てられたそうな。
焼きマシュマロは、ビーグル・スカウトのスヌーピーや兄のスパイクでおなじみ。スヌーピーがボーイスカウトの隊長になって、テントをはったり、寝袋を使ってキャンプしている。
キャンプ仲間は、ウッドストック、ビル、ハリエット、オリビエ、コンラッド、レイモンド、フレッド、ロイ、ウィルソンなど。夜になるとよくマシュマロを枝にさして、火であぶって食べる。
焼いたマシュマロといえば、チョコレートと一緒にクラッカーではさむS'more(スモア:Something more)も日本でも流行りだした。
アメリカで超有名なボーイスカウトの”Eagle Scout”。・・・われらのビーグル・スカウトってのも実際にあるのかも。。
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