ASEANの基本原則の一つ「内政不干渉」

　ASEAN10か国(タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、シンガポール、ブルネイ、フィリピン、マレーシア)には「内政不干渉原則」が重視されています。その代表がミャンマー軍政です。他国が呼び掛けに軍政は耳をかしません。さらに一党独裁・強権政治に突き進んでいるのがカンボジアです。

　　

　カンボジア国民が声をあげないのは、経済発展が続いているからです。それを裏から支えているのが中国と知っていながら。

人生、はじめて手にしました。

　過日、インターネット回線契約をしている通信キャリアから自宅に簡易書留が配達されました。何が...と思いつつ開封しました。中に入っていたのは通称「郵便為替」でした。

　　

　人生ではじめて手にしました。