微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

やすらぎの世界へ

2024-10-14 19:36:23 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
お経の話を
お経は本来生きている人にお釈迦様の教えを伝えるものです
仏陀が求めたのは心のやすらぎ
苦しみや迷いを絶ちやすらぎの世界へ入るための教え
生きるための教えです
仏陀の教えを実践するなら自らがやすらぎとなりやすらぎの世界へ誘うと良いのです
おつかれさま
また明日
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改善

2024-10-14 14:18:24 | 
思い通りにならないことはたくさんあるかと思うけど思い通りにならなかったことを悔やんでいてもどうにかなるわけではなく
負のイメージに支配されていませんか
負のイメージを背負って生きるよりも改善できることはないかと取り組んでみてはどうだろうか
今できることでより良きものにするために行動していく
一度に変えることはできなくても改善できることがあれば小さなことから取り組んでみるといい
むしろ小さなことの取り組みが気がつけば全体の改善につながっていくのです
小さなことの改善取り組んでみませんか
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多様性社会を生きる

2024-10-14 05:00:00 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
昨日話していて
寒いところはもう住みたくないから暖かいところに住みたいと言う話から、だけど台風が来るよね、大雨や地震のリスクもある。結局どこに住んでもリスクはあるなら住み慣れた地域で楽しみをみつけるかに話はおさまりました。
泣いている人がいるのにあなたは笑っている
苦しんでいる人がいるのにあなたは楽しんでいる。
生きるを支える社会のシステムは多様で多様なシステムを必要とされています。人それぞれが必要とされる社会のシステムを支えているのです誰にも笑う権利はあり誰にも楽しむ権利はあります
それぞれが必要とされる社会のシステムの中で必要とされて社会を支えている。多様性の社会ではマスメディアよりはソーシャルメディアが必要とされます。多様な情報を共有することでマスメディアが作り上げた虚像は崩れ個々の事実が真実となって必要な人に必要な情報として提供されます。みんな違ってみんないいがようやく少しづつ理解される世の中に近づいて来ているのでしょうか
あなたはあなたのままでいいとよく伝えます。その人の中にも多様性があるからです。多様性に気づかずに苦しんでいるのです。その人の中にある多様性を引き出すことで人は輝く存在となります。個性をたいせつにすることも多様性社会で生きて行くことにつながります。個性もまた多様性のひとつです。他者を否定することなく自らの生きる道を歩んでいくことが多様性社会にとってたいせつな生き方となります
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
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今日いち-2024年10月14日

2024-10-14 01:37:25 | 生きる
泣いている人がいるのにあなたは笑っている。我慢している人がいるのにあなたは楽しんでいる。多様性によって自然は成り立っているように社会もまた同様に全員が同じ方向を向いて進んでいくことは破滅への道となる
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