微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

おつかれさま

2024-10-15 20:17:11 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
チームケアとはチームがひとつになって一人の人のケアに向き合うこと
一対一の心のケアも同じです
相談者も相談される方もひとつとなって問題の解消心のケアに向き合います
互いの空間が癒しの空間となったときに心のやすらぎは訪れます
双方向性をたいせつにします
おつかれさま
また明日
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身近な自然を楽しむ

2024-10-15 11:35:32 | 
観光地でなくても
特別な場所でなくても
自然があれば四季の風景はあり
朝夕の景色も楽しむことはできます
夜明けに感動し

夕空に感動し

ススキに秋を感じ

朝の渡り鳥と水のキラメキに感動し

近くを流れる一本の川に残された自然や空の移り変わりを楽しみます
身近な自然に季節を感じ時の変化を楽しみませんか
自然は心のたいせつな友となります




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生きていることにやすらぎを感じるために生きる

2024-10-15 05:00:00 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
白山比咩神社に行ってきました
祝日の駐車場はたくさんの車が止まっています
七五三詣りのご家族も多くいました
神社へ行くのはごあいさつのため
なんとなく呼ばれているのかも
心のケアは二つの方向性があります
ひとつは癒し
疲れた心を癒してやすらぎを与えるため
思いを聴き続けやすらぎのひとときを提供します
時には一日や半日をともにしてやすらぎの時間をとっていただきます
ひとつは向き合うこと
自己と向き合う時間を作ります
一人で生きていくための時間です
心の避難場所とは心にやすらぎを与えるとともに再び生きる力を与える場所です
疲れた心を癒し再び社会に旅立つための場所
心を再生するとともに社会で生きていくために自らと向き合うことを支えます
自らにやすらぎを携えて生きる時に
すべての執着を解放して生きることを選択した時に
生きることを生きていることをなんのこだわりもなく感じることができる時に
自らの生きる道を歩んでいくときに
生きていくことは自然となります
生きていることにやすらぎを感じることができれば
苦から解放されます
生きていることにやすらぎを感じるために道を歩んでいくことです
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
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今日いち-2024年10月15日

2024-10-15 00:53:26 | 生きる
生きる
アスファルトのわずかな隙間に根を張って生きている
気づかれることも少なく踏まれることもあっても生きている
花を咲かせやがて種を飛ばして次の世代へとつなげていく
私の生きる場所はここです
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