地底人の独り言

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女子ーズ

2014年06月12日 | 映画・テレビ

 

指原莉乃と有村架純のどちらを選ぶか二者択一、選んだのは映画「女子ーズ」

 さすがに少しだけ恥じ入りながら、書き始めた。映画「女子ーズ」を観に行ったのだ。年甲斐もないと、呆れないで欲しい。いい年をして、と笑わないで欲しい。自分自身がいささか呆れているのだから。

 さて、指原莉乃がAKB48総選挙で二連覇できなかったので、それを励まし応援する意味で、サッシーが主演した映画「薔薇色のプー子」を観ようかなと思ったりもした。そして一方では、映画「女子ーズ」で有村架純(プラス高畑充希)を観てみたいとも。とても厳しい二者択一。悩みに悩んで、結果選んだのは映画「女子ーズ」。サッシー、ゴメンナサイ。裏切りを恥じ入る。

 この二本の映画、奇しくもどちらも福田雄一監督作品。福田監督は、日本の劇作家、放送作家、ドラマ・映画脚本家、ドラマ演出家、映画監督とたくさんの肩書きが並んでいる。今、人気だ。

 その福田監督は、「HKT48の指原莉乃を個人的に気に入っており、『ミューズの鏡』を始めとして、自身の多数の作品に何らかのかたちで指原を起用している」とネットに紹介されている。また、福田監督は、「指原莉乃のことを『天才だ』と語っている」とのことだ。それ故、サッシー主演にして、「薔薇色のプー子」を撮ったのだろう。

 さて、映画「女子ーズ」は、イマドキ女子が戦隊ヒーローとして戦う映画。桐谷美玲(女子レッド)&藤井美菜(女子ブルー)&高畑充希(女子イエロー)&有村架純(女子グリーン)&山本美月(女子ネイビー)の5人の若手女優の共演。

 「世界征服を企む邪悪な怪人を倒すため、「名字に色が入っている」という理由だけで集められた5人の女子たちが、悪と戦う戦隊アクションコメディ。全員集合すると必殺技「女子トルネード」が発動するが、女子だけに恋や仕事、ヤボ用に大忙しで、大ピンチの局面ほど5人が揃うことはなく…」とあらすじにある。戦闘シーンでも、全員を集めるために、相手(怪獣)に待ってもらったりもする。

 こんな映画をよく撮るなと途中で少し呆れていたが、見終わって考えると、まさにイマドキ女子がきっちりと表現されている。しょうもないけど、なかなかの映画だ。高畑充希がいい味を出していた。

 ところで、今年有村架純は「ジャンヌダルク」で初舞台を踏む、やはり舞台を観に行こうかとも思ったりもした。堀北真希の「ジャンヌダルク」は観ている。新しい人がどのように成長していくかを見るのはとても楽しい。その意味では、指原莉乃が今後どのように進化するかも、楽しみにしている。

 

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明るいシャンソン

2014年06月12日 | 音楽・コンサート

今年の「岡山パリ祭」は明るいシャンソンがたっぷり、是非とも楽しんで!

 昨日は「岡山パリ祭」のスタッフミーティング。7月20日(日)当日のタイムスケジュールや舞台の進行・構成等を確認し合った。これが最後の打ち合わせだけに、ずいぶんと気合いが入る。まだ、ソールドアウトには至っていないので、さらにお誘いを拡げようとも。

 今年歌われる歌は全35曲、全てが「明るい歌」で構成されているという。これは珍しいことだそうだ。そして今年のゲスト美川憲一さんと研ナオコさんのデュエットも組み込まれるかも。乞う、当日のお楽しみに。今年は歌われる曲目も多く、終演はいつもより少しだけ遅く20時45分頃になりそう。よろしくお願いする。

 ところで、昨日・今日とマスコミ各社へ「岡山パリ祭」のPRのため回られているあみさん(ご自身2曲歌われる、地元岡山・清音出身)も、スタッフミーティグの最後に、会場に顔を出していただいた。久しぶりにお目にかかれて嬉しかった。このあみさんは、「岡山パリ祭」前日の19日(土)に、上之町パリ祭で17時頃から歌っていただける。これまた、お楽しみに。

 さて、日本で唯一といって言いシャンソンの祭典「パリ祭」、そして岡山の夏の風物詩ともなっている「岡山バリ祭」。そんな「パリ祭」で、年に一度シャンソンを楽しんでみては如何。

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語らいの時間

2014年06月12日 | 身辺雑記

ニニキネアワーを利用した友人との語らい、犯罪被害者と加害者のことが話題

 一昨日はニニキネアワーを利用して、友人との語らい。川名荘志著『謝るなら、いつでもおいで』を読んだこともあり、犯罪の被害者と加害者のことが話題となった。

 友人は被害者支援の活動にも精通しており、さまざまな事例を挙げつつ問題点を語ってくれた。私には、初めて聞くことばかり。やはり、様々な分野で頑張っている方との語らいの時間はとても大切と改めて痛感した

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