地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

LIVE

2014年06月09日 | 展覧会・講演会

「孫崎享講演&沢知恵LIVE」に参加、「憲法改悪反対」の思いを強くした

 もう一昨日のことになる。「-憲法改悪反対・機密保護法廃止を目指して- 孫崎享講演&沢知恵LIVE」(実行委員会主催)に参加した。まさに立ち見も出る、たくさんの参加者。それは今の時代の動きを受けてのことだろうか。

 さて、この日も沢知美さんのダイナミックなピアノの弾き語りに魅了され、そのトークが心に響いた。いつもながらに、歯切れが良くて心地いい。

 その沢さんは岡山市に居を移されたそうで、これからもステキな歌声を聞かせていただけることだろう。楽しみにしている。そんな音楽を楽しめるのも平和であればこそ。軍歌の足音が近づく今、改めて「憲法改悪反対」の思いを強くした。

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読み返す

2014年06月09日 | 身辺雑記

酔芙蓉がずいぶんと大きく枝を伸ばしている、『風の盆恋歌』を読み返そう

 昨年秋に、まさに丸坊主状態、枝を全て切り落とした。そして春先には小さな芽を出して、今や1メールにも達した。まだまだ枝を伸ばして、夏には美しい花を咲かせてくれる(と思う)。待ち遠しい。

 酔芙蓉が咲く頃になると、酔芙蓉がとても重要な役割を果たす、高橋治著『風の盆恋歌』を、毎年読み返すこととしている。まだまだ、恋に恋する私だ。因みに、八尾の「風の盆」はこの小説『風の盆恋歌』のせいで、来訪者が増えすぎても、祭本来の静寂さが損なわれているとさえ言われている。

 そして、「風の盆」開催時には、八尾では酔芙蓉の苗が、どこでも販売されている。かく言う私も、この『風の盆恋歌』を読んで、酔芙蓉を植えたのだが・・・。

 八尾「風の盆」は、今年も9月1日~3日に開催される。この前行って、もうずいぶんと時間が流れた。ずいぶんと枝の伸びた酔芙蓉を眺めながら、今年は少し早いが『風の盆恋歌』を、読み返そうかと思ってもいる。

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畑作業日

2014年06月09日 | 野菜づくり

雨降りの前後は畑作業日、貧乏性の正確が禍して苗を植える間隔が狭すぎる

 昨日は、雨が降る予報が出ていたが、結局雨は降らなかった。今朝週間天気予報を見ても、今後一週間傘マークはない。それでも、梅雨入りしているので、曇り空が多い。

 さて、雨降りの前後は、君が言わなくても畑作業日(君が好きだと言ったら「サラダ記念日」。古い)。昨日は雨が降るのを信じて、畑作業を頑張った。たくさんの苗を植えた。

 今年は苗作りを頑張っており、オクラ、モロヘイヤ、四角豆、(つるなし)いんげんを育てた。オクラの追加分として自家勢の苗を植えた。我が家のモロヘイヤはまだまだで、いただいた苗を植えた。後日、追加で自家製の苗を植える予定。自分で種から育てた四角豆の苗はもう植えているが、これもご近所から苗をいただいたので、追加で植えた。

 キューリも、もう楽しませてもらっている。既にタマネギは収穫を終え、じゃがいもも収穫期を迎えている。それ故、今年は少しだけ畝が余っている。なのに、私の植え方は、間隔が狭すぎる。わかっているのだが、修正できないでいる(ヤンキース・田中は試合途中で修正できている)。秋には苗作りが上達し、苗もしっかり間隔を取って植えたいと考えている。今は・・・。

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