地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

ランチを兼ねて

2015年06月20日 | 食べ物

晴耕雨読の日々で畑仕事を頑張った、ランチを兼ねて語らいの時間も

 「晴耕雨読」の日々。今日は畑仕事を頑張った。過日草抜きをしたのに、もう草ボウボウ。トマトもわき芽を出して、もう収拾不能。

 ただ、キュウリとなすびは連日たくさん収穫できて、とても食べきれない。しかし、一方では、先日植えた四角豆の種等が、上手く育ってくれていない。どうしたものか。

 そんな今日は、ランチを兼ねてご縁をいただいている方と、少しだけ語らいの時間を持った。パニーニ風サンドウィッチ、今日はLとした。いつものオアシス(=)かき氷)は我慢した。またの機会だ。

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ナツツバキ

2015年06月20日 | 身辺雑記

県立図書館でナツツバキを楽しみ、読書ルームで『アンネのバラ』を読む

 一昨日に続いて昨日も雨。天気予報では今日は曇りとなっていたので、畑の草抜きをする予定だったが、「晴耕雨読」として昨日は県立図書館へ。四冊返して、四冊借りた。

 その県立図書館に今咲いているのは、平家物語に登場する「沙羅双樹」として知られるナツツバキ。雨に濡れて、アジサイとともに美しく咲いていた。

 昨日の「読書ルーム」で読んだのは、四冊借りたその中の一冊。、國森康弘著『アンネのバラ』(講談社刊)。

 東京都高井戸中学校に咲き、珍しいそして美しいバラ「アンネ・フランクのすたみ」。40年間、「この花を枯らせてはならない」とバトンをつないできている。

 「アンネのバラを育てることは、平和への願いを受け継ぐこと。これは命のバトンリレー。そして、平和のバトンリレーでもあるのです」(裏表紙より)。

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