地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

最高齢

2015年06月24日 | 医療生協

もう二年間監事のお役をいただいた、役員の中で最高齢にショックだ

 昨日は「岡山医療生活協同組合 第69回通常総代会」。監査報告をさせていただいた。そして役員改選では、もう二年間監事のお役をいただいた。気がつけば、私は約40人の役員の中で最高齢者。

 こんな私にまだ活躍する場をいただけたことを嬉しく思うし、気分だけは若くもって頑張って行きたいと思う。でも,役に立てるのだろうかと不安がよぎらないでもない。

 夜は、新旧役員の懇親会。若い人もたくさん新しく役員になっていただいて頼もしい。役職員一丸となって、決定した方針を実践していきたいものだ。「笑顔あふれる 地域まるごと健康づくり」へGO!だ。

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心地よい時間

2015年06月24日 | 食べ物

昨日のランチは、「旬菜和食 奈々井」、心地よい時間を過ごした

 昨日のランチは、「旬菜和食 奈々井」。様々な催しも企画している店内にはピアノが置かれ、ステキな絵も飾られている。ピアノの横で店主さんがコーヒーを飲まれる姿を拝見したが、とても美しく絵になっていた。

 さて、炊きたての温かいご飯が美味しく、全てに舌鼓を打った。デザートのミントも抜群。少しだけ店主さんやお店の方ともお話しし、心地よい時間を過ごした。

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悔いは残らない

2015年06月24日 | 読書

「たとえ今日、突然死んでも悔いは残らない」、戸田奈津子カッコイイ

 昨日の読書ルームは、「ミスド」。このところの外食続きで、体重が危険水域に。悩ましい。体力・気力も限界にきている。

 戸田奈津子/金子佑子『Keep on Dreaming 戸田奈津子』(双葉社刊)を、やっと読み終えた。字幕翻訳家でこの人のことを知らない人はいない、まさに日本の第一人者。

 「字幕」は、外国映画に付けられる。日本映画しか観ない私には、ほぼ無縁。彼女が字幕翻訳家の地位を確立した、映画「地獄の黙示録」もむ観ていない。

 彼女は通訳も兼ねて活躍したこともあり、この本にはきら星の如く、外国の映画監督や映画スターが登場する。しかし、私には無縁。でも、彼女の語る生涯は、とても興味深かった。

 「自分のわがままを通して、映画字幕の仕事を選んで(中略)、望んだ仕事をするようになってからは、『たとえ今日、突然死んでも悔いは残らない』とずっと思っていた」,何ともカッコイイ。

 ひととき、戸田奈津子ワールドに浸った。ステキな時間を過ごすことができた。感謝。

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