昨日は、いつもの「語り場」が開催され、私も参加。会場としているサンマルクも紅葉が進んでいる。
昨日驚きかつ呆れたのは、参加者のお一人が持参した今年の「敬老のお祝いの品」。ナント、きびだんごが10個。これが政令市の80歳以上のお年寄りに配る「お祝いの品」なのかと、重ねて書くが呆れた。なんともに貧しい。
そして、昨日感激したのは、参加者のお一人が持参してくれた乾燥させたへちま。体や食器などを洗うのに使える。ご自宅で収穫して、きちんと処理をしていただいいる。ずいぶんと久しく見ていなかった品。手間暇かけて、ご用意していただいたことに感激し、感謝した。
私はなにも用意していない。なんとも心貧しい。いやいや、心が貧しいが、口だけは卑しい。朝ご飯を食べているのに、卵デニッシュとアンパンをオーダー。温めて食べたら、美味しかった。なんとも恥ずかしい。トホホ、の我が人生。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます