今日で11月も終わり。残り1か月を残すのみ。新しい年を、元気で迎えることを心から願って、日々を過ごしている。そんな私に、昨日1通のメールが届いた。
「2024年10月17日(木)をもちまして受付を締め切りましたところ、会場の収容人数を上回る多数のお申し込みをいただきましたため、やむを得ずコンピューターのシステムで無作為に抽選を行った結果、あなた様のご応募は残念ながら落選となりました。ご応募いただいたにもかかわらず、ご期待に答えることができず申し訳ございません。」
ナ、ナント、スタバの福袋に続いて、紅白まで落選。「天は我を見放した」、慟哭して(悲しみのあまり、声を上げて泣くこと)、我が部屋は私の涙で水浸し(少しだけ盛っています)。
ともあれ、これで、私は12月31日の大晦日及び1月1日の元旦の予定は皆無となった。どなたか、悲しみの淵にいる私と一緒に過ごしてくれませんか。ご連絡、お待ちしています。切なく、悲しい。
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