21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

吉田美奈子の曲が思い出せない

2012-07-14 17:26:42 | 雑記帳
 競馬中継を見終わって、ふと吉田美奈子のアルバムに入っていたある曲が聞きたくなった。例によってユーチューブを漁ったが、見つからない。いかんせん曲名が分からない。サリナ・ジョーンズのカバーだったという不確かな記憶。頭とケツに波の音が入っていたような気がする。悲しげなバラードで、海よりも・・・って歌詞で始まる気がするが、違う気もする。「フラッパー」に入っていた気がして、調べたが、どうもピンとこない。「永遠に」「忘れかけてた季節へ」あたりがあやしいが、ユーチューブにはアップされていない。やっぱ、別のアルバムの気もする。曲名が思い出せないのは致命傷だ。年をとるとこれだから困る。あきらめるしかないか。思い当たる人がいたら、教えてほしい。

 

 
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節電は契約メーター量を下げて!

2012-07-14 08:58:34 | 雑記帳
 TVを点ければ電力会社の節電CMが流れてくる。朝のワイドショーをみれば、節電関連の特集が頻繁に組まれている。そんな節電ムードに煽られ、国民は健気に努力している。

 節電大いに結構だが、今日の状況はどこか割り切れない。3.11の原発事故に端を発する節電ブームだが、電力供給と電力行政は国民に負担を強いるばかりで、脱原発や転換エネルギー政策を見てもまったく発展的努力は見られない。

 しかも節電すれば家庭の電気料金が下がるはずだが、その分を電力会社は上げようというのだから救いようがない。この際、国民はもっと怒るべきだ。節電努力も結構だが、節電だけではなくいっそのこと契約メーター量を下げてやればいい。どうせ、電気を使わないのだからメーターを下げれば基本料金は大幅に下がる。60Wと40Wの差はバカにできないはずだ。電気を使わせないのに高い基本料をぼったくる電力会社に目に物見せてやろう。
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