21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

母校甲子園まであと2つ

2012-07-17 08:23:56 | 雑記帳
 今年の高校野球はひそかに力が入っている。母校が昨日準決勝進出を果たし、甲子園にあと一歩まで迫っているのだ。高校名を書くと負けちゃいそうなのでここはあえて伏せる。ラジオの実況アナは昨日の中継で初のベスト4進出と言っていたが、私の記憶では31年前にもベスト4まで進出したはずだ。その時の相手が、結局、甲子園に行ったはずだ。なぜ、覚えているかというと当時、肝臓がんで父親が入院していて、その病室でテレビを見たからだ。その前にもベスト4までは行った記憶が残っている。だから、今度で3度目のはずだ。

 まあ、無名の学校の球史などろくに調べはしないのだろう。お粗末な対応にいらっときたが、ここはそんなことより、あと2つ頑張れ。準決勝からはテレビで中継がある。ちなみに、昨日、ラジオで校歌が流れたが2小節目までは覚えていたが、あとは付いていけなかった。いかんせん、卒業したのが38年前だもんな。
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忙しすぎる米田やすみ頑張れ!

2012-07-17 08:09:29 | 雑記帳
 朝ズバを見ていて、最近、レギュラー陣に気になる存在がいる。いつから出ているか定かではないが、ずいぶんと前から出ている。それはレポーターの米田やすみだ。何故、気になるのかというと老婆心ながら、全国を飛び回る彼女の健康が心配になってきたのだ。今朝は猛暑の熊谷市の録画レポートであったが、とにかく全国を飛び回り、生中継も頻繁にある。朝ズバにはほかに岡安弥生やもうひとり男のレポーターがいるが、圧倒的に彼女の登場が多い。確かに、レポーター陣の中では一番若いのだろうが、いくらなんでも酷使しすぎだろう。

 それでも彼女は毎日元気にレポートを続ける。時に笑顔で時に悲壮感を持って、事件に街ネタに彼女は走り飛び回る。たぶん番組の誰よりもハードなはずだ。ひょっとしたら、日本で一番多忙なレポーターかもしれない。いや、絶対そうだ。露出度は群を抜いている。スタジオでぬくぬくと与太を飛ばすみのに「おまえさあ、少しは米田やすみを気遣えよ」て言ってやりたくなる。

 どうやら、おじさんは健気に飛び回る彼女のファンになってしまった。 
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