6枠⑧のプロミスとウォリアを軸に、29日の②クラウンプライドと⑨ライトウォーリア、そして社長の⑩ジュンブライトというBiSH馬券で勝負した帝王賞、途中までホントいい夢見させてもらった。スタートして、予想通りダッシュ良くプロミストウォリアとライトウォーリアがハナ争い、そしてそれを見る形でクラウンプライドが3番手、願ったりかなったりのレース展開、このまま3頭で決まればBiSH馬券万歳!だったが、やはり競馬なわけで、結果はJRAの実績馬の1.2.3、まあ、クラウンプライドがあわやの2着に粘ってくれたのは素晴らしかった。
正直言うと、BiSH馬券は夢に終わったが、実績馬3頭の3連単はちゃっかり買っていた。おかげで、途中まで夢を見れたことに満足している。なんて嫌味な奴。
明日、BiSHは東京ドームで最後のライヴを行うが、残念ながら会いに行くことは叶わなかった。還暦過ぎの競馬オヤジはせめてものはなむけに、大好きなBiSHに帝王賞でエールを送ったわけだが、きっと届いたと信じている。
BiSHは幅広い世代にファンがいると言われているが、本当にそうだと思う。解散しても、ずっと6人のファンでいたいと思う。ありがとうBiSH!