朝日杯の勝ち馬の印象は、現時点で完成した感がある、いわゆる早熟タイプではないか。もちろん、ポテンシャルが高く、重賞を勝っている馬だ。何が言いたいかと言うと、クラシックを狙える将来性云々ではなく、今の時点で完成しているような馬が勝つということだ。
今年のメンバーなら、ジャンタルマンタルだろう。将来性でいえば、馬力がありそうなシュトラウスの方に魅力を感じる。根拠はないが、大外でもなんだかやれそうな気がする。
この程度のメンバーなら、どうみても2頭がぬけている気がするのだが。
正直、ようわからん。ともあれ、ほかにこれはという馬もみあたらず、今回は人気2頭を1=2着に、3着にナムラフッカー、ダノンキングリー、アスクワンタイム、ミルテンベルグの3連単8点と、スワーヴリチャードの勢いに期待して、③⑬⑰の3連単BOXも買っておく。
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