村上から喜多方でラーメンの昼飯を食べてから、
南会津へ向かいました。
遠景の雪山、近景の新緑そして満開の桜の、コントラストにを観られるのはこの時期だけでしょう。
北海道とは異なる雄大な車窓に感嘆しながら、南下しました。
南会津へ行く目的は古民家を改造したレストラン兼ゲストハウスに投宿するため。
外観からして日本ではない!



内装もヨーロッパの田舎を、輸入したみたいな洗練さ




さあ、ラーメンが消化されつつディナーのスタート
ワインを頼みました

アボガド、みじん切りの玉ねぎ、鯛の三段重ねをキュウリで巻いたスターター

自家製ライ麦パンはこれまたうまい

スモークさーもんは肉厚

イワシのマリネ
ここまで魚が続くならば、白ワインにすべきだったかな
でもうまいー

おー、イワナのスモーク。やはり白ワインかな

アスパラガスのスープ

ジビエのシカと豚肉がファイナル

デザートにたどり着きましたが、お腹いっぱい。

コーヒーはantiqueカップで供されました。

洗練さ、味付け、雰囲気。どれも最高でした。
ご馳走さま