2018年は映画「ブランカとギター弾き」で

病院へ新聞を届け、長男を広島駅で送った後、横川シネマへ

 「お母さんはいくらで帰るの？」

フィリピンを舞台に長谷井宏紀監督がヴェネツィア国際映画祭の全額出資で作り上げた映画です。

 

映画『ブランカとギター弾き』予告編

 

 

パレスチナの子どもたちに自由と平和を！

    

 クリックしていただくと嬉しいです

 

新しい年を

みなさま新しい年をどうお迎えでしょうか

映画『リュミエール！』

 

昨日大晦日は家に誰もいなかったので 1人で映画「リュミエール」をみてきました。

まだ年賀状も書いてはいないけど、まあ、今晩からボツボツと・・・とおもうとります。

相変わらず、自分には甘い甘い・・・。

 

今日も妻のところへ寄った後、映画をと。