原水禁長崎大会から平和祈念式典へ出席したいなあと思っていたんだけど、台風の接近があり、諦めた。おかげで今日・明日と時間が空いてしまったので外へ出るのも暑く、扇風機に当たりながら朝から新聞を読んでいる(孫たちはエアコンをつけて部屋から出てこないんだけど)。
。毎日新聞のトップはこれ↓
太陽光発電などの制御抑制が広がり、九州電力や中国電力管内でとても大きい。
九州の配電会社は「国のルールに基づき、やむを得ず実施しており、制御量の低減については最大限努力している」と答えたというが、大手電力が支配する配電会社がそんなこととをするわけはない。配電会社設立時から問題が指摘されていた通りだ。
社説では
10年間地域生活定着支援センターの職員として働いて」きた自分にとってはとても関心の深い社説。
とても小さな記事だが、
「秋元氏、自民会派退会」
この人たちにとっては
自民会派に迷惑を掛けるとの思いはあっても、有権者へ迷惑をかける、恥ずかしいとも気持ちは微塵にもないようだ。
そしてこの記事↑
地球の温暖化抑止へ向けて石炭に依存する日本のアンモニア混焼技術は温室効果ガスの削減には結びつかない。本筋を見ずに問題の端っこだけに着目していて、解決策にはならないと。 岸田さんは読むだろうかこの記事。