パレスチナ子どものキャンペーンから『ガザ緊急事態に関して』ニュースが届いた。
現地職員の声が載っている。
「…今はインターネットが通じて話ができるけれど、次いつ話ができるかわかりません。
これまでありがとう。
わたしたちを支えてくれてありがとう。CCP(子供のキャンペーン)で働けてよかったです。」
なんとも悲しい。 そして悔しい。
今朝の新聞はネタニヤフが虐殺をさらに進めると宣言し、米国は「停戦するな」と応援している。
いのちがいちばん と働いてきたはずの 日本の福祉関係者は 黙り続けるしかないのだろうか