朝日新聞の『悩みのるつぼ』アルコールで死んだ夫への想い …という相談が載っていました。「もう少しなにかしてあげたらよかったんではないか」との思いはどんな病でも残されて人には湧いてきますねえ。
相談者は依存性者を持つ家族の優しさが溢れています。上野千鶴子さんが本当に適切な回答を寄せておられます。
いろいろ困ったこともあったけれど、それでも夫を愛した母を子どもは誇るだろう…と
この2・3日の間にバタバタバタといろんな事が起こっています。
支援をしている人の急な入院、4人目の孫の誕生、センター主催行事、そしてお世話になっていた医師とのお別れ…。
手帳に書いていたいろんな予定が叶わなくなってしまいましたが…。