最近、販売員さんがおられんようになってしもうて 広島で買えんようになってしもうたなあ。
どうしちゃったんやろか…
最新号
THE BIG ISSUE JAPAN216号 再考! 民主主義 ― ゲスト編集長 湯浅誠 マムフォード&サンズ |
リレーインタビュー 私の分岐点 俳優 時任 三郎さん
スペシャルインタビュー マムフォード&サンズ
ストリート・エコノミックス 浜 矩子
市場相手の「ダルマさんが転んだ」
ノーンギシュの日々 滝田 明日香
ライオンビジネスへ、骨まで「虎骨酒」に
WORLD STREET NEWS 世界短信
パキスタン、「ストリート・ストライカーズ」
広がるカフェ文化、「保留コーヒー」
市民みな起業家 藤村 靖之
オーガニック・コーヒー
路上の子ども10万人。アフリカ産油国のすさまじい格差社会
ナイジェリアを訪れたアグネス・チャンさん
ともに生きよう!東日本 被災地から(49)
"心が殺される"、分断と差別乗りこえるフォーラム
原発ウォッチ! 伴 英幸
1万件の点検漏れ。「もんじゅ」停止命令
自閉症の僕が「生きていく風景」 対話編5
今の療育や治療で、自閉症者は幸せになっているのでしょうか
再考! 民主主義 ― ゲスト編集長 湯浅誠
20歳以上、誰もが選挙権をもち、民主主義が保証された社会、日本。なのに、"どうせ何も変わらない"という政治への無関心と無力感をもつ人たちが多いのは、なぜなのだろうか?そこで、「必要なのは、民主主義の前提条件となる"時間"と"場所"をつくり出すこと」と言う、市民運動家の湯浅誠さんをゲスト編集長に迎えた。湯浅さんは、ホームレス問題にかかわるなかで貧困問題を発見し、2年間の内閣府参与を体験して民主主義の問題に突き当たったという。湯浅さん自ら、「民主主義とは何か?」について、官僚、マスコミ、研究者に問い、民主主義の萌芽を求めて、政治参加を考える高校生、市民政治連盟、地域再生にかかわる住民の活動を取材した。湯浅さんとともに、7月の参院選を前に改めて、"民主主義とは何か"を考えたい。
民意は「つくる」もの。多様な民主主義理解が社会を鍛える
― ゲスト編集長 湯浅誠、自ら取材におもむく
今こそ擁護したい。
― 手間ヒマかかる民主主義、人を育て社会や経済を活性化する
誰かのせいにしているうちは、民主主義はまだまだ「仮モノ」
― 高校生、政治連盟、地域再生、3つの試み
世界の当事者になる 雨宮 処凛
傷つく勇気を讃えたい
ビッグイシューアイ 8回
住まう前から"つながり"育む。借り主の声きく賃貸住宅
ART hira
CDレビュー 浅井 博章
「あつまれ尾崎」ライブレポート
テレビうらおもて 伊藤 悟
政権党の宣伝に利用されるがままのテレビ
ひぐらし本暮らし 岡崎 武志
『玉子 ふわふわ』早川茉莉編
COOKING 枝元なほみ
新じゃがのマスタード炒め
YOUR ISSUE ― あなたのオピニオン
FROM THE STREET ― 街角と販売者
☆ホームレス人生相談 大好きな彼との結婚、踏ん切りがつきません
■コミック エモ!言われん ひとりエアロック
☆路上から
■今月の人
座談会 ― 住宅問題 その2
FROM EDITORIAL 編集後記