降って来るもの

写真と散文とぽえむ

新鮮なLOVEを

2018-10-11 20:31:14 | 詩16

                       新鮮なLOVEを


言葉に一体どれほどの

能力やチカラが潜んでいるのかは

単純に想像できないけれど

 僕のkokoroを

百%詰め込んだ

 僕の言葉たちなら

 僕の胸の裡の

充満する情熱の幾許かは

そのまま真っ直ぐ

anataへと運んでくれそうな気がする

 僕が

アナタへと書くときは

何時でもそんな風に

 生まれたての

純粋酸素に潤いながら

ozoneの海から浮かび上がる

一個の泡abukuのように

 そこに

超新鮮なloveを一杯に籠めている

                   10/11 20:30 万甫

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道北紀行.Ⅲ~さらば!利尻礼文よ~

2018-10-11 06:28:02 | 

 慌てず、騒がず。願ってもない速度でゆったりと流れた非日常の旅時間。人はときどきそういう揺蕩いの中で心身の自然治癒力を更新するのが必要かもしれませんね。ともあれ、この旅日記の更新は、その”夢時間”に添ってのんびりと・・です

 さて、礼文島の得も言われぬpresentの”日の出の風景”を心行くまで胸の印画紙に焼き付けた後、朝食を済ませ、礼文島香深港08:45発のフェリーでいよいよ北海道北端の町”稚内”へと向かいます。2時間弱、乗船券¥2470には(利尻から礼文までは¥900だったので尚更でした)少し驚きましたが・・。07:58「かもめ荘」の女将にフェリーターミナルへ送ってもらう直前に、利尻富士の雄姿を

      

08:45朝一の便に乗船。快晴の土曜日の朝、たくさんの人が乗っていましたよ。

08:51  

  

思わず感謝したくなるような

  

 

さらば!!利尻よ礼文よ

北海道 稚内港フェリーターミナルに到着。

 

続きは、また明日ね              10/11 06:54 まんぼ

コメント (2)
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