新鮮なLOVEを
言葉に一体どれほどの
能力やチカラが潜んでいるのかは
単純に想像できないけれど
僕のkokoroを
百%詰め込んだ
僕の言葉たちなら
僕の胸の裡の
充満する情熱の幾許かは
そのまま真っ直ぐ
anataへと運んでくれそうな気がする
僕が
アナタへと書くときは
何時でもそんな風に
生まれたての
純粋酸素に潤いながら
ozoneの海から浮かび上がる
一個の泡abukuのように
そこに
超新鮮なloveを一杯に籠めている
10/11 20:30 万甫