刹那の花
伝言ⅩⅢ「ANATAよ!!」
僕は何時でも
無言の読み手へと
その機会が廻る度に
沈黙の読者へと
根気よくmessageを送り続ける
【ANATAよ!!
anataという杖が存在して
bokuはその魔法のchikaraで
一孤の書き手として
屹然と自立できるのだ
だから、ANATAよ!!】
光り花
刹那の花
伝言ⅩⅢ「ANATAよ!!」
僕は何時でも
無言の読み手へと
その機会が廻る度に
沈黙の読者へと
根気よくmessageを送り続ける
【ANATAよ!!
anataという杖が存在して
bokuはその魔法のchikaraで
一孤の書き手として
屹然と自立できるのだ
だから、ANATAよ!!】
光り花
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
昨日の続きは、また明日へ続くことにして、今朝は”春とふ季節”の「旬」の光と翳を
居間に居て窓越しに見る夜明け前。素敵で天晴な晴天になりそうで・・
僕の好みの被写体を
光と翳が織りなす鮮やかな色合いを心ゆく迄
春の色合いを楽しんでもらえましたか?
今日は午前十時から自治会の総会。公民館長の役職はなかなか抜けられそうになくて、ご多分に漏れず、住民はドンドン高齢化して後継ぎを物色しても見当たらなく・・。そうこうしているうちにいつの間にか四年目に。
まあ、それもこれも、此処が終の棲家と定めた一つの”恩返し”だと思って 04/14 07:22 まんぼ
見分Ⅱ「KARAKURI」
暗黒や無音のしじまや
無我の微睡みや
夢中のcosmosや
思惟の坩堝にwarpすると
-それはきっと
-ヒトに秘密裏に付随された
-特別な領域
其処は僕の異次元フィールド
-永劫のtimeの
-ピリオドある距離を走る
-宿命のHomo sapiensに
-付帯された恩恵・・
魂の螺旋を
自由自在に往来する意識が
其処彼処に見える風景を
切り取って打電してくる
-そうして僕は
それが天啓との契りのように
ライターに変身する
見分Ⅰ「今」
ima出来ること
IMA書けること
イマ思うこと
now生きて此処に居ること
ヒトは刹那をしか眺められないから
-哀しいことに
thisこころに映せることを
いま、生きている証文を
その度、即興で
幾種の数数の”今”を認めてゆく
未来の茫洋からthis pointを切り取るために・・
黒暗の過去からthis momentを屹然と隔てるために・・