降って来るもの

写真と散文とぽえむ

桜・一章「藤原京跡」partⅠ

2019-04-03 06:50:50 | さくら

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!


 一昨日の夕方は季節外れの雪が・・。昨日は風が強くて、その風が冷たくて・・。三寒四温の”三寒”が昨日で終わったというのに、約束を破って今朝も晩冬のような寒さになってます。体調管理、普通の心持を維持するのも大変ですよね。

 まあ、それでも季節は否応なしに廻って”haru"はやって来る。必ず来る!!。それで、飛鳥の桜は”勇み足”のようなものだったので助走、いやいや序章として位置づけ、今日から「桜の章」を綴ってゆきたいと思います。何章の”桜物語”になるのか?自分でも楽しみながら、大いに期待もしながら・・。

今朝は、温かいと感じられた弥生最後の日の日曜日に、女房と初めて行った「藤原京跡」の”菜の花”との共演の桜を

     

池の周りを囲むように植えられて有る🌸。残念ながらまだ3分から5分といったところでしょうか・・。

      

此処の見所はもう一つ。池から続く広場に

菜の花畑

    

    

菜の花と桜の間に大和三山の一つ「耳成山」が

      

partⅡへ           04/03 06:50:50 まんぼ


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箴言⑴「甘受」

2019-04-03 06:00:28 | 詩17

        箴言⑴「甘受」


自分に甘えるのは止めた方がいい

自分を甘やかすのは控えるべきだ

自分に寛容な環境からは

 何一つとして芽生えはしない


自分を全肯定するのは最期の最後でいい


足らないものを補足してゆくのが

満たされぬものを追い続けるのが

胸の充溢を目指すことが

 つまりは

生きるという事

 そうして

その過程こそが

生きている証の手形を付与してくれる


誰も彼も解っている事だろうが・・


ぼく?

我がまま言って申し訳ないけれど

watasiへの質問は差し控えてくれ給え

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