今日は、二十四節気の一つ「雨水(うすい)」だそうです。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になり、草木が芽生えるころだそうです。
昔から、農耕の準備を始める目安とされてきたそうです。
庭のハナダイコン(花大根)の葉です。
昨夜、雪ではなく、雨が降ったようです。朝も、天気雨がぱらついていました。(8:40撮影)
クリスマスローズの花芽も大きくなってきました。
大きい方は間もなく開きそうです。
春一番が吹くのもこの頃だそうです。
しかし、本格的な春の訪れはもう少し先で、まだ大雪が降ったり、三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていくようです。