シデコブシが満開になっていました。
本来はコブシより小ぶりとのことですが・・・
見事な大木でした。
昨日15:30頃撮影。(昨日の最高気温は20度超、4月下旬並みだったとか)
細い花びらがそよ風に揺れていました。
花びらは12~18枚からなっているとか。
手のひらを握りしめたような大きなつぼみが膨らんで、外側の花びらから1枚ずつ開くそうです。
この姿から、「歓迎・友愛」という花言葉がつけられたとか。
こんな見事な姿でした。
シデコブシ(幣辛夷or四手拳)は、モクレン科モクレン属の落葉小高木だそうです。
花の形が玉串やしめ縄につけるシデ(四手)に似て、コブシに似ていることが名の由来とか。
日本の固有種で、苗木などが市販されていて、庭木や公園樹として見かけるものの、
自生個体群は準絶滅危惧に指定されているそうです。
花色は白色もあるそうです。白も見て見たいものです。
細い花びらがそよ風に揺れていました。
花びらは12~18枚からなっているとか。
手のひらを握りしめたような大きなつぼみが膨らんで、外側の花びらから1枚ずつ開くそうです。
この姿から、「歓迎・友愛」という花言葉がつけられたとか。
こんな見事な姿でした。
シデコブシ(幣辛夷or四手拳)は、モクレン科モクレン属の落葉小高木だそうです。
花の形が玉串やしめ縄につけるシデ(四手)に似て、コブシに似ていることが名の由来とか。
日本の固有種で、苗木などが市販されていて、庭木や公園樹として見かけるものの、
自生個体群は準絶滅危惧に指定されているそうです。
花色は白色もあるそうです。白も見て見たいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます