鈴なりになっている赤い小さな実と出会いました。
枝という枝には薄い板のような翼がついていました。
「赤い実 枝に翼」で検索したところ、ニシキギ(錦木)と分かりました。
昨日16:40頃写したものです。類似画像を載せましたが、全て別の枝です。
わずかに、真っ赤な葉も残っていました。
こんな1本でした。根元を見るとかなりの樹齢のようでした。
ニシキギ(錦木)は、ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木だそうです。
紅葉の美しさを「錦」のような織物に例え「錦木」と名付けられたとか。
昨日16:40頃写したものです。類似画像を載せましたが、全て別の枝です。
わずかに、真っ赤な葉も残っていました。
こんな1本でした。根元を見るとかなりの樹齢のようでした。
ニシキギ(錦木)は、ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木だそうです。
紅葉の美しさを「錦」のような織物に例え「錦木」と名付けられたとか。
また、「カミソリノキ」とか「鬼の矢柄」などの別名や古名があり、
これは「翼」を刃物や矢になぞらえたものだそうです。
庭木や生垣、盆栽にされることが多いそうですが・・・
仮種皮が破裂し、顔を出す赤橙色の種子は有毒成分を含んでおり注意を要するとか。
そういえば花をUPしたことがあると思いだし、探してみるとありました。
こんな小さな花でした。(2015.5.4にUPしていました)
これは「翼」を刃物や矢になぞらえたものだそうです。
庭木や生垣、盆栽にされることが多いそうですが・・・
仮種皮が破裂し、顔を出す赤橙色の種子は有毒成分を含んでおり注意を要するとか。
そういえば花をUPしたことがあると思いだし、探してみるとありました。
こんな小さな花でした。(2015.5.4にUPしていました)