ヒカンザクラ(緋寒桜)がほぼ満開となり、
シナミザク(支那実桜)は満開状態になっていました。
どちらも例年よりかなり早いようです。
ヒカンザクラ(緋寒桜)
鮮やかな緋色の釣り鐘状の花です。
原産地は南中国、台湾で、沖縄にも自生しているそうです。
沖縄で「桜」といえば、このヒカンザクラを指し、サクラの開花予想、開花宣言もこの花だそうです。
ヒガンザクラ(彼岸桜)と紛らわしいので、カンヒザクラ(寒緋桜)とも呼ばれているとか。
シナミザクラ(支那実桜)
2週間あまり前(2月13日)1輪だけ開花していたのをブログに取り上げていました。
久しぶりに通ってみるとこんなになっていました。
シナミザクラ(支那実桜)は、名のとおり中国原産で、実が食用になる桜だそうです。
中国名を「桜桃」といい、暖地桜桃(ダンチオウトウ)と呼ぶ場合もあるとか。
オシベが長いのが特長だそうです。
日本の桜との交配によって多くの園芸種が生まれているそうです。
ヒカンザクラ(緋寒桜)もシナミザクラ(支那実桜)も例年より1週間くらい早いようです。
連日3月下旬並みの暖かさが続いていますが、先がこわいですね。
シナミザク(支那実桜)は満開状態になっていました。
どちらも例年よりかなり早いようです。
ヒカンザクラ(緋寒桜)
鮮やかな緋色の釣り鐘状の花です。
原産地は南中国、台湾で、沖縄にも自生しているそうです。
沖縄で「桜」といえば、このヒカンザクラを指し、サクラの開花予想、開花宣言もこの花だそうです。
ヒガンザクラ(彼岸桜)と紛らわしいので、カンヒザクラ(寒緋桜)とも呼ばれているとか。
シナミザクラ(支那実桜)
2週間あまり前(2月13日)1輪だけ開花していたのをブログに取り上げていました。
久しぶりに通ってみるとこんなになっていました。
シナミザクラ(支那実桜)は、名のとおり中国原産で、実が食用になる桜だそうです。
中国名を「桜桃」といい、暖地桜桃(ダンチオウトウ)と呼ぶ場合もあるとか。
オシベが長いのが特長だそうです。
日本の桜との交配によって多くの園芸種が生まれているそうです。
ヒカンザクラ(緋寒桜)もシナミザクラ(支那実桜)も例年より1週間くらい早いようです。
連日3月下旬並みの暖かさが続いていますが、先がこわいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます