昨夜は、アコーディオンサークル「ゼンザーズ」の練習日でした。メンバー4人の年齢を合計すると、300歳になるというシニアのサークルです。耳は遠いは、楽譜はよく見えないは アコを担ぐのもやっとだは など大変なハンデを背負っての練習です。
それでも、秋に予定されている関東アコーディオン演奏交流会の合奏に出演しようと出演予定曲の練習を始めました。曲名は「荒城の月」で、私たちのレベルに合わせて中山英雄先生にオリジナルな編曲をお願いしました。誰でもが知っている曲だけに、しっかり演奏しなければなりません。3パートを4人で演奏すべく、半年間しっかり勉強しようと思っています。
練習の最後にリーダーのYさんの演奏を聴きました。音楽センターアコーディオン学科は、各地にある教室の生徒さんを対象に、カルキュラムにそう形で、年1回グレードテストを行なっています。そのテストが、3月4日(日)に行われるそうです。
Yさんがそのグレードテストを受けると聞いていましたので、私がいきなり「そのテストの課題曲を弾いて欲しい」とお願いしました。「スケール」とか「カデンツ」とか「アルペジオ」とか、私など知らないような言葉を言いながら弾いてくれました。最後に、「踊りあかそう」の演奏です。すべて、暗譜で見事に演奏したのには驚きました。
Yさんは「先生には、参加することに意義がある みたいなことを言われているから多分テストはダメだろう」と悲観的なことを言っていました。しかし、私たちには、とても立派な演奏に思えたので、キット合格すると思います。3月4日の結果だ楽しみです。
それでも、秋に予定されている関東アコーディオン演奏交流会の合奏に出演しようと出演予定曲の練習を始めました。曲名は「荒城の月」で、私たちのレベルに合わせて中山英雄先生にオリジナルな編曲をお願いしました。誰でもが知っている曲だけに、しっかり演奏しなければなりません。3パートを4人で演奏すべく、半年間しっかり勉強しようと思っています。
練習の最後にリーダーのYさんの演奏を聴きました。音楽センターアコーディオン学科は、各地にある教室の生徒さんを対象に、カルキュラムにそう形で、年1回グレードテストを行なっています。そのテストが、3月4日(日)に行われるそうです。
Yさんがそのグレードテストを受けると聞いていましたので、私がいきなり「そのテストの課題曲を弾いて欲しい」とお願いしました。「スケール」とか「カデンツ」とか「アルペジオ」とか、私など知らないような言葉を言いながら弾いてくれました。最後に、「踊りあかそう」の演奏です。すべて、暗譜で見事に演奏したのには驚きました。
Yさんは「先生には、参加することに意義がある みたいなことを言われているから多分テストはダメだろう」と悲観的なことを言っていました。しかし、私たちには、とても立派な演奏に思えたので、キット合格すると思います。3月4日の結果だ楽しみです。