囲碁きちの独り言 Ⅱ

趣味の旅行、うたごえ、囲碁の事や日常の出来事を記録する。

心配かけました。

2012-02-18 09:05:12 | 日記
先日のブログに、「92歳の母親が勝手口で尻餅をついて打撲した」と書きました。そのブログを見た従兄弟達が、野田、横浜、久喜から連れ立って見舞いに来てくれました。

母親が2月生まれと言うこともあり、お誕生日祝いやら、怪我の見舞いやら、手土産やら色々のものをいただきました。

お線香をあげていただき、仏壇の前の居間で久しぶりに対面しました。前回会ったのは確か2年前に、湯沢温泉へみんなで行った時のことです。
話すことは、近況報告、自分たちの健康のこと、昔の思い出など他愛のない内容です。でも、こんな語らいが一番楽しく、心休まるのでしょう。
母親の打撲の方は、大したこともなく何とか日常生活を今までどおりこなしています。本人は、「暖かくなったらまたみんなで温泉にでも行きましょう」とすこぶる元気に話していました。みなさんにご心配いただき、遠路はるばる来ていただき、ありがとうございました。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする