昨日は、連れ合いが、朝からキッチンで味噌作りを始めました。大豆は、秩父の友人に「委託栽培」をお願いしたものです。本来は、、土起こし、種まき、草刈、脱穀?まで、自分たちも行ってやらなければいけないのですが、「忙しさ」を口実に任せきりになっていました。大豆の出来は、異常気象で例年に比べイマイチとのことでした。
大豆を前日から水に浸し、ミンチする道具、麹は、義妹に用意してもらったものです。「手前味噌」の作り方の手引書を見ながら作業する連れ合いを見ているととても大変な作業で、私にはとてもやる気になれませんでした。
ひと樽?、出来上がりました。空気が入り込まないようにして「ラップ」するのが肝心のようで、とても気を遣って収めていました。
一日かかりで作業し、夕方、3樽?出来上がりました。樽には、各々「大豆2キロ 麹2キロ 塩1キロ」と 「2012年2月」と書いてありました。これを冷暗所=床下 に保存します。麹が発酵し、味噌がどんどん変化して美味しい「手前味噌」になるそうです。
一日、お疲れさまでした。食べるのは、すいめせん、私です。
大豆を前日から水に浸し、ミンチする道具、麹は、義妹に用意してもらったものです。「手前味噌」の作り方の手引書を見ながら作業する連れ合いを見ているととても大変な作業で、私にはとてもやる気になれませんでした。
ひと樽?、出来上がりました。空気が入り込まないようにして「ラップ」するのが肝心のようで、とても気を遣って収めていました。
一日かかりで作業し、夕方、3樽?出来上がりました。樽には、各々「大豆2キロ 麹2キロ 塩1キロ」と 「2012年2月」と書いてありました。これを冷暗所=床下 に保存します。麹が発酵し、味噌がどんどん変化して美味しい「手前味噌」になるそうです。
一日、お疲れさまでした。食べるのは、すいめせん、私です。