今日は、私の94歳の母親の甥っ子(私のいとこ)夫妻が遊びに来てくれました。甥っ子といっても、80歳の方です。私の母親が、「最近は誰も遊びに来てくれないとさびしがっている」との噂を伝え聞いて遠路会いに来てくれました。
何のおもてなしもできず、お茶のみ話しのようなものです。
それでも、話し始めれば健康の話、昔の思い出話、縁者の消息など尽きることはありません。
耳を付け合わせるように話し込んでいました。
お土産には、いが饅頭と銀座のスズメ をいただきました。
「銀座のスズメ」、イモ、ムギなどが多い焼酎に麹をブレンドしたもののようです。酒好きの私にいとこがわざわざ買ってきてくれました。大事にチビリチビリ?飲みたいと思います。
母親には、いが饅頭です。 ネットで調べたらこう書いてありました。
埼玉県の旧川里町(現・鴻巣市)や加須市、羽生市などの北東部に伝わる和菓子。こしあんの饅頭の周りに赤飯がまぶしてある。農林水産省主催の郷土料理百選に選ばれている。
これが母親が好きで、名指しでお願いしたようです。いとこは、車で往復40キロ走って買ってきてくれました。
思い出話など2時間、話し合っていましたが、これが母親にとっては至福の時なのでしょう。
次回の、来年の再会を約束していました。
何のおもてなしもできず、お茶のみ話しのようなものです。
それでも、話し始めれば健康の話、昔の思い出話、縁者の消息など尽きることはありません。
耳を付け合わせるように話し込んでいました。
お土産には、いが饅頭と銀座のスズメ をいただきました。
「銀座のスズメ」、イモ、ムギなどが多い焼酎に麹をブレンドしたもののようです。酒好きの私にいとこがわざわざ買ってきてくれました。大事にチビリチビリ?飲みたいと思います。
母親には、いが饅頭です。 ネットで調べたらこう書いてありました。
埼玉県の旧川里町(現・鴻巣市)や加須市、羽生市などの北東部に伝わる和菓子。こしあんの饅頭の周りに赤飯がまぶしてある。農林水産省主催の郷土料理百選に選ばれている。
これが母親が好きで、名指しでお願いしたようです。いとこは、車で往復40キロ走って買ってきてくれました。
思い出話など2時間、話し合っていましたが、これが母親にとっては至福の時なのでしょう。
次回の、来年の再会を約束していました。