音楽センター・アコーディオン科の三多摩教室の「ぬくもりコンサート」を聞きに行きました。
以前、私がアコーディオンの指導を受けた方々が演奏しました。
何よりもプログラムのカットが素敵だといつも感心しています。教習生のおひとりが描いているとのことですが、プロ並みの出来栄えです。
教習生は9人ですが、半数以上を現役をリタイヤしている方のようです。
プログラムは17曲ありました。ソロ、ユニット、全員合奏などいろいろです。
でも、ソロ演奏が一番ひっかかるひとが多かったです。
私も、ソロ演奏ができず、止まってしまったり、演奏をやり直したりしていました。
それだけ、ソロはあがりやすいのでしょう。
全員合奏は先生の指揮もあり、みなさんリラックスして演奏しているように見えました。
演奏曲目では、「男はつらいよ」「コンドルは飛んで行く」「百万本のバラ」など、聞きなれた曲の方が安心して聞けました。
最後の全員合奏の「日本の四季の歌メドレー」は、それこそ聞きなれた曲ばかりで、編曲も良く楽しく聞けました。
終了後、来場者へのお礼の言葉で、教室生のキャップのYさんが、「一年於きに開いていますが、11回目をめざしてさらに研鑽します」との決意を述べていました。
私は次回もぜひ、聞きに来たいと思いました。
出演者のみなさん、すてきな演奏ありがとうございました。
以前、私がアコーディオンの指導を受けた方々が演奏しました。
何よりもプログラムのカットが素敵だといつも感心しています。教習生のおひとりが描いているとのことですが、プロ並みの出来栄えです。
教習生は9人ですが、半数以上を現役をリタイヤしている方のようです。
プログラムは17曲ありました。ソロ、ユニット、全員合奏などいろいろです。
でも、ソロ演奏が一番ひっかかるひとが多かったです。
私も、ソロ演奏ができず、止まってしまったり、演奏をやり直したりしていました。
それだけ、ソロはあがりやすいのでしょう。
全員合奏は先生の指揮もあり、みなさんリラックスして演奏しているように見えました。
演奏曲目では、「男はつらいよ」「コンドルは飛んで行く」「百万本のバラ」など、聞きなれた曲の方が安心して聞けました。
最後の全員合奏の「日本の四季の歌メドレー」は、それこそ聞きなれた曲ばかりで、編曲も良く楽しく聞けました。
終了後、来場者へのお礼の言葉で、教室生のキャップのYさんが、「一年於きに開いていますが、11回目をめざしてさらに研鑽します」との決意を述べていました。
私は次回もぜひ、聞きに来たいと思いました。
出演者のみなさん、すてきな演奏ありがとうございました。