今日は呼吸器疾患の連れ合いを引率して清瀬の東京病院に行きました。
園庭のハナミズキは葉も実も落ちて寒々としていました。
採血、レントゲン、歯科、眼科、そして呼吸器内科の診察でした。
呼吸器内科の主治医の今年最後の診察でした。
主治医は、血液検査とレントゲンの画像を見ながら所見を述べました。
「レントゲンの画像はそれほど悪化の兆候は見えない。血液検査の結果も項目によって善悪はあるが、総じて変化はない。従って、今までの薬を処方し、様子を見ましょう」とのことでした。
本人からは、「コロナにでもなったらお終いだ と思っています。最後は東京病院で、先生のところにお世話になることと思いますが、延命処置は取ってほしくありません。」と言いました。主治医も、本人の意思として受け止めておきます。と言ってくれました。
そして、間質性肺炎になってから6年。これだけの体調を維持している患者さんは珍しいと思う。弾き続き体調管理に気を気を配ってください と言われました。
次回診察は、来年1月です。難病に罹りながら何とか歳が越せそうです。医師、リハビリの先生など連れ合いを支えてくれたみなさんに感謝です。
園庭のハナミズキは葉も実も落ちて寒々としていました。
採血、レントゲン、歯科、眼科、そして呼吸器内科の診察でした。
呼吸器内科の主治医の今年最後の診察でした。
主治医は、血液検査とレントゲンの画像を見ながら所見を述べました。
「レントゲンの画像はそれほど悪化の兆候は見えない。血液検査の結果も項目によって善悪はあるが、総じて変化はない。従って、今までの薬を処方し、様子を見ましょう」とのことでした。
本人からは、「コロナにでもなったらお終いだ と思っています。最後は東京病院で、先生のところにお世話になることと思いますが、延命処置は取ってほしくありません。」と言いました。主治医も、本人の意思として受け止めておきます。と言ってくれました。
そして、間質性肺炎になってから6年。これだけの体調を維持している患者さんは珍しいと思う。弾き続き体調管理に気を気を配ってください と言われました。
次回診察は、来年1月です。難病に罹りながら何とか歳が越せそうです。医師、リハビリの先生など連れ合いを支えてくれたみなさんに感謝です。