私は衆議院議員選挙の小選挙区「野党共闘埼玉8区の会」に入って活動をしています。
朝一番に8区の野党共闘の候補の一日の予定が入りました。
選挙中の最後の日曜日の予定です。
夜は所沢駅で駅頭での選挙活動をすると連絡が来ました。
ところが、昼前に所沢で一番の繁華街での候補者の「練り歩き」をするとの連絡が入りました。急遽、それに参加しました。
所沢駅西口からプロぺ通りをのぼりばたを持って往復しました。その後、駅頭でのおのづか候補の訴えです。その様子をテレビ局が取材に来ていました。
夜、てれび埼玉で放映されました。
予定表にあった駅頭での夜の行動にも参加しました。
同じく、所沢駅西口の夜の選挙活動です。候補者おのづか勝俊が立ち、歩行者に直接呼びかけました。
その傍らで候補者ビラを午後8まで配りました。
道行く人の関心はイマイチで総選挙への関心がどれだけあるのか心配になりました。
野党共闘の無所属候補が当選することの難しさを実感しました。
先ずは投票率を上げ、国民の大多数が投票に行くようにしなければなりません。選挙に関心を持つようにしなければ、政治は変わらない と思いました。
「選挙に行って政治を変えよう!」の気持ちを強くした一日でした。