コロナだ、マンボウだ、ワクチンだ と第6波の急感染で暗い話題ばかりです。夕方、東京新聞の夕刊を見ていたら面白い記事に出会いました。
初めて読んだページです。そこには、「なんと、縄文時代は私たがこれから目指すべき最先端の社会だった・・・!」の書き出しに記事をすべて読んでみました。筆者は(こんだあきこ=文筆家)とありました。私の知らない方でしたのでネットでみたら「土偶女子」「縄文時代の研究家」のようです。斎藤幸平さんの「人新世の『資本論』」を引用しながら縄文時代に人類の生きるべき姿がある と述べています。
興味深く読みました。
ぜひ、読んでみてください。