雨の中、連れ合いに付き添い清瀬の東京病院へ行きました。
季節の移り変わりも早く、もうツツジの花も盛りを過ぎていました。
間質性肺炎と診断されてもう10年が過ぎました。
採血、レントゲン撮影、歯科診察、そして呼吸器内科の主治医の診察です。
歯科は時々歯痛を感じると言うことで診てもらいました。薬のた歯の骨が細くなっているのが原因のようです。詰め物をして対応してもらいました。
血液検査の結果が出てから主治医の診察です。肺のレントゲンは前回に比し、特に悪くなっていないと言われました。血液検査の結果では腎臓の数値がイマイチだと言われました。
ステロイドなど沢山の薬を処方されて帰ってきました。
東京病院での診察、複十字病院での呼吸器リハと医師と理学療法士などみなさんに支えられての闘病生活です。感謝、感謝です。