93歳の母親が、私の義弟に連れて行ってもらって、東京の母親の弟のところに遊びに行きました。他の甥っ子なども集まり、一日、賑やかに遊ばせてもらいました。

普段、「あそこが痛い」「ここがおかしい」とぼやいてばかりいる母親ですが、こんな時はすこぶる元気がようようです。
その席で、甥っ子が母親の写真を何枚も撮ってくれました。

その内の一枚です。
何枚も撮ってもらった写真の中で、この写真が一番評判が良かったようです。
そんな事から、「お葬式の写真には、この写真が良いのでは・・・」などの声が上がったそうです。
今日は、「母の日」?か「父の日」?かわかりませんが、子や孫が我が家に遊びに来てくれました。
母親が、例の写真を見せると、色々の意見が出ました。

仏壇の前、しかも亡くなった私の父親や弟の遺影の前で、「この写真が良い」とか「こちらの方が良いのでは」?などと、ケンケンガクガクでした。
何のことはない、お葬式の時にどの写真を使うかです。私の母親も同席の上、勝手なことを言い合いました。
親、子、孫のゴクゴクの身内だからこそ、話題にできることです。
こんなことも、一族・縁者の「絆」?を深める一助になっているかな と思いました。

普段、「あそこが痛い」「ここがおかしい」とぼやいてばかりいる母親ですが、こんな時はすこぶる元気がようようです。
その席で、甥っ子が母親の写真を何枚も撮ってくれました。

その内の一枚です。
何枚も撮ってもらった写真の中で、この写真が一番評判が良かったようです。
そんな事から、「お葬式の写真には、この写真が良いのでは・・・」などの声が上がったそうです。
今日は、「母の日」?か「父の日」?かわかりませんが、子や孫が我が家に遊びに来てくれました。
母親が、例の写真を見せると、色々の意見が出ました。

仏壇の前、しかも亡くなった私の父親や弟の遺影の前で、「この写真が良い」とか「こちらの方が良いのでは」?などと、ケンケンガクガクでした。
何のことはない、お葬式の時にどの写真を使うかです。私の母親も同席の上、勝手なことを言い合いました。
親、子、孫のゴクゴクの身内だからこそ、話題にできることです。
こんなことも、一族・縁者の「絆」?を深める一助になっているかな と思いました。
でも、お父さんの「何故か結婚したんだよな・・・」の声にマネージャーさんが起こるのは当たり前です。多分、相思相愛でめでたくゴールインしたと思います。
お父さん、お仕事が忙しくなったようですが、体だけは気をつけて欲しいと思います。
翔太さんも、ギターを本格的に習い始めたそうで、素晴らしいです。その内、お父さんのアコ、翔太さんのギターの伴奏でみなさんに歌ってもらってください。マネージャさんもいるのですから、立派な演奏ができると思います。今から楽しみにしています。
東京の「ともしび」の出前うたごえ喫茶に行かれたようで、楽しかったでしょう。
「ともしび」の若い女性のアコ、もしかしたら私の知っている人かもしれません。
「アコーディオンの音色が聞きたくて歌うのをやめてしまった」、そんな素晴らしい演奏に会えて良かったですね。
私の場合は、「伴奏が下手で、歌うのを止めた」と言う場面には何度も出くわして、歌い手さんを困らせています。
その若い女性に少しでも近づけるよう、これからも努力したいと思います。
楽器の音色を生かすも、殺すも演奏者の力量だと思います。先ずは一歩一歩、力量を上げるよ頑張ります。