昨年11月、読売新聞が「アフリカなど海外での自衛隊員の活動範囲が拡がることに伴い、エボラ出血熱など感染症の対策を強化する」として、私の住む所沢にある所沢防衛医大に感染症病床を置く と報じました。
また、お隣の航空自衛隊入間基地に隣接する保留地には自衛隊病院が作られようとしています。いずれも、日本が戦争する国になることを前提にした準備のように思えます。
こんな状況の中、これらの問題に対する緊急学習会が開かれるそうです。

と き 2016年 1月26日(火) 午後1時30分から4時
ところ 狭山市市民交流センター
入間基地も所沢防衛医大も、私の足元です。その足元で、今、どんなことが行われようとしているのか、出来れば勉強してきたいと思います。
お近くの方、よろしかったら、ぜひ、参加してください。
また、お隣の航空自衛隊入間基地に隣接する保留地には自衛隊病院が作られようとしています。いずれも、日本が戦争する国になることを前提にした準備のように思えます。
こんな状況の中、これらの問題に対する緊急学習会が開かれるそうです。

と き 2016年 1月26日(火) 午後1時30分から4時
ところ 狭山市市民交流センター
入間基地も所沢防衛医大も、私の足元です。その足元で、今、どんなことが行われようとしているのか、出来れば勉強してきたいと思います。
お近くの方、よろしかったら、ぜひ、参加してください。